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スプリント戦の怖さ

takamatumiya05 by special days
高松宮記念2005-観戦記-
スプリント戦は勝ちタイムの誤差が少ない。そのため、大きく出遅れたり、大外をブン回したりしてしまうと、物理的に間に合わないことになる。わずかなミスが命取りになり、スタートと位置取りが、勝ち負けに大きく作用するレースである。

今年の高松宮記念は、スタートの良し悪しが勝負を決した。好スタートを決め、大外から無理なくレースを進めたアドマイヤマックスと、出遅れを挽回しようとトップギアに入れてしまい、ガス欠を起こしてしまったプレシャスカフェ。スタートのタイミングひとつで、これだけ明暗が分かれてしまうスプリント戦の怖さを知らされたレースであった。

勝ったアドマイヤマックスは、全てがうまく噛み合ったという印象が強い。

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耳を立てている馬は余力あり

今年の高松宮記念の1番人気は、1200mの重賞を連勝した上がり馬のプレシャスカフェが推されている。フェブラリーSをレコード勝ちしたメイショウボーラーや、昨年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオを押しのけての支持ということになる。

プレシャスカフェはスピード、スタミナ共に豊富で、レース振りも安定している。前走のシルクロードSも見た目以上の楽勝で、前記2頭の実績を考慮に入れても、このレースを勝つ可能性が高いことは間違いない。

ここで、「前走は見た目以上の楽勝」と書いたが、これには明確な理由がある。決して主観的な見解を述べている訳ではない。

シルクロードSの2枚のレース写真(ゴール直後の写真)を見て欲しい。

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