安田記念について

ダービー、オークスと堅い決着になりましたが、この安田記念は何とも難解なレースです。
ただでさえ横一線のメンバーに加え、以下の2点がさらに難解さに輪をかけています。
1、香港から挑戦してくる外国馬の存在
2、有力馬に追い込み馬が多い
まずは、香港から遠征してくる3頭の評価から。
3頭とも前走でチャンピオンズマイルを走っていますが、このレースを見る限り、ハイペースで飛ばして2着に粘ったサイレントウィットネスの強さが目立ちます。
デビューから国際G1も含め、17連勝した実績はダテじゃありません。
スピードが勝った馬であることは間違いないのですが、チャンピオンズマイルを見る限り、マイルも十分にこなせそうです。
それは、これまでのスプリント戦で大差をつけて勝っていないことからも推察できます。
スピードに任せて行き切るタイプではなく、タメて逃げられる馬なのでしょう。
実力、実績ともに、このメンバーでは一枚上です。
昨年の冬からコンスタントに使われてきていますので、調子落ちがないかだけが心配です。
ブリッシュラックの前走はうまく乗りすぎて(ハマりすぎて)いますね。
展開も向きましたし、コース取りも最高でした。
もう一度走れば、たとえマイル戦でもサイレントウィットネスには敵わないはずです。
ボウマンズクロッシングは、勝負付けが済んでから突っ込んできました。
この馬もサイレントウィットネスと比較すると、力差がありすぎて勝負にならないでしょう。















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