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カネヒキリは不動の中心馬-JCダート-

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今年で第6回目となるJCダートですが、過去最高のメンバーが揃いました。
まさにダートの真のチャンピオンを決する戦いとなりそうです。
これだけ盛り上がるのも、3歳馬のカネヒキリの参戦が大きいですね。
そして、レースもこの馬を中心に考えていいでしょう。

カネヒキリは前走でまさかの2着に敗退してしまいました。
スタートの芝部分でトモを滑らせて、後方からの競馬を強いられたことが原因です。
さらに、他馬より2kg重い、57kgという斤量も若干堪えていたと思います。
今回はスタート地点に芝はありませんし、定量の55kgで出走できます。
過去の戦績やレース振りからも、この馬がダートの鬼であることは疑うべくもなく、歴戦の古馬に混じってもヒケを取りません。
スピード、スタミナともに高い次元で備わり、レースセンスも抜群で、追ってからの末脚もしっかりしています。
まさに非の打ち所のない馬で、余程のことがない限り、凡走することはないはずです。
不動の中心馬と考えていいでしょう。

対するタイムパラドックスは、前走で強烈な末脚を披露してJBCクラシックを勝ちました。
東京コース、距離共に実績があり、ダート15勝という成績は並みの馬では残せません。
普通に走れば勝ち負けになるはずです。
ただし、この馬にムラ駆けの傾向があることは不安材料になります。
最近は安定して走ってはいますが、連勝したことがありません。
引っ掛かる癖があり、乗り方が難しいというのも原因のひとつでしょう。
年齢的なことも考えると、強くは推せない馬です。

外国馬ではタップデイが怖い存在です。
戦績だけ見ても、なかなか走る馬ですね。
少しずつ力を付けてきているようですし、大崩れしない根性もありそうです。
勝てるレベルにはないと思いますが、あわやというシーンを演じても不思議はありません。


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Tracked on November 23, 2005 at 12:46 PM

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