マイネルスケルツィには勢いがある

ディープインパクトやはり強かったですね。
常識破りな競馬で圧勝、4角先頭で上がり33.5秒では誰も追いつきません。
キングジョージか、凱旋門賞か、、、
夢が膨らみますね。
さてNHKマイルカップですが、例年通り、今年も小粒と言わざるを得ないメンバーですね。
実績からもフサイチリシャールとマイネルスケルツィが人気を二分すると思いますが、果たしてこの両馬に割って入れる馬はいるのでしょうか。
フサイチリシャールは皐月賞で5着に敗れてしまいました。
敗因は明らかで道中で力んで走っていたためであり、力的にも巻き返し十分です。
ただこの馬は瞬発力に欠けていますし、私はこの馬がそんなに強い馬だと思っていません。
朝日杯フューチュリティSを勝っていますが、展開に恵まれながらも僅差での勝利。
今考えれば、皐月賞7着に敗れたジャリスコライトが1番人気に支持されたレースで、レベルそのものも疑いたくなりますね。
それでも、今年のメンバーであればチャンスはありますし、注目すべき馬の1頭であることは間違いありません。
マイネルスケルツィはトライアルであるニュージランドTを好時計で勝ちました。
内容も完勝といっていいでしょう。
きさらぎ賞では後の皐月賞1着、2着と好勝負をしているわけですから、フサイチリシャールともほぼ互角の能力を持っていると評価できるのではないでしょうか。
フサイチリシャールが今年になって未勝利であることと比べ、2連勝できているこの馬には勢いもあります。
チャンス十分でしょう。
面白いところでは、タガノバスティーユあたりでしょうか。
前走のトライアルではマイネルスケルツィから0.6秒差の6着に敗れてしまいましたが、道中の不利が災いしました。
2走前、3走前で1200mを連勝していますが、血統からも短距離馬ではないでしょう。
今回、先述した2頭以外にもステキシンスケクンやファイングレイと有力どころに先行馬が集まりました。
末脚の鋭さであれば、参加メンバーで1、2を争う存在ですし、もし人気2頭をまとめて負かすのであれば、この馬だと思っています。

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