テレグノシスがアッと言わせるか

青柳さんのおっしゃる通り、ペースはあまり速くなりそうにないですね。
メイショウボーラーもここのところ行き脚がつかないことが多く、、もしかすると1コーナーまでは探りあいの状態が続くかもしれません。
オレハマッテルゼは、距離的なことを考えると、逃げたくはないはずです。
また、ダイワメジャーも、2、3番手から競馬を進めたいはずです。
そこで、思い切って先頭に立つとすれば、バランスオブゲームでしょうか。
前々走でダートを使って、馬が良い刺激を受けたのか、前走の中山記念は見事な逃げ切り劇を演じました。
元々能力は高い馬なので、走る気が戻ってくれば、ここでも勝負になります。
内埒から3m分グリーンベルトが出来るはずなので、そこを通って自分のペースに持ち込めば、あわやというシーンもあるかもしれません。
さらに、重馬場になれば、チャンスは大きくなるでしょう。
東京巧者のテレグノシスは、スローでも追い込んでくる1頭です。
武豊騎手に乗り替わって、どんなレースを見せてくれるか楽しみですね。
道中折り合いをつけて、終いの脚を爆発させる乗り方は、武騎手の真骨頂ですから。
あとはこの馬自身の能力の衰えの問題だけでしょうか。
今年に入って、馬体重を増やしてきているように、体調は安定しているようです。
毎年このローテーションで臨んできますが、7歳にしてアッと言わせるのでしょうか。
ハットトリックは、今年に入って惨敗が続きました。
昨年の秋から暮れにかけて、驚異的な活躍をした反動が出ているようです。
この馬は調子を崩すと長いタイプなので、復活までにはもう少し時間が掛かりそうです。
ドバイ遠征帰りのアサクサデンエンも、昨年の勢いは感じられません。
一週間前の追い切りではいい動きを見せていましたが、馬体にはまだ緩みが感じられます。
昨年のチャンピオンだけに恥ずかしいレースは出来ませんが、昨年と同じ結果を望むのは酷かもしれません。

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Tracked on June 02, 2006 at 05:02 PM

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Comments
メイショウボーラーも逃げそうじゃないですかね?
Posted by: さとし | June 01, 2006 at 08:37 PM
メイショウボーラーは、また躓くんじゃないですか(笑)。
それは冗談として、枠順次第ではバランスが逃げるかもしれませんね。
私が勝春なら、そうします。
PS ちょっと修正しておきましたよ
Posted by: 治郎丸敬之 | June 02, 2006 at 12:24 AM
ダイワメジャーのことを「中山専用機」と考察していましたが
ちょっと訂正。好走凡走はペースにありそうです。
今回ははっきりと逃げる馬が見当たらないので
メジャーにとって得意なペースになるのでは・・?(^^;
雨も有利な材料になりそうですね。
バランスは枠順で逃げないかとも思ったんですが
雨なら・・・わかりません。
逃げてくれることを期待してみようかと
考えています。
Posted by: けん♂ | June 03, 2006 at 02:14 AM
けん♂ さん
なるほど。
枠順から見ると、普通であればメイショウボーラーが行きそうですね。
それでも、バランスオブゲームが勝ちにいくなら、逃げて4コーナーで後続を引き離したいですよね。
私は、ダイワメジャーは、平均から速目のペースがあっていると思います。
安藤騎手のことなので、スローからの瞬発力勝負には持ち込まないはずですから。
前半、ペースが遅くなるようであれば、後半は自ら動いていくはずです。
まあ、展開は水物なので、当日走ってみないと分かりませんが…
安田記念、楽しみですね!
Posted by: 治郎丸敬之 | June 03, 2006 at 09:17 AM
今年は難解なGⅠが続きますね。
ここでも混戦なのはオッズを見てもあきらかで、どうにも軸を決めかねていました。
そこでこんな仮定。
昨年のマイルGⅠ馬のハットトリックとアサクサデンエン。
この2頭が海外遠征せずに国内で走っていたなら、まず間違いなく2頭とも
5番人気以内には入っていたはず。
ステップレース次第では1番人気だった可能性も。それだけ現人気馬たちには
一長一短がある。その2頭が本来の力を発揮できるか怪しいということは・・・
というわけで◎ブリッシュラック。
初めはカンパニーを考えていたのですが、マイル1勝馬に安田はまだ早いかなと。
ダイワメジャーは東京で突き抜けてくるイメージがわきませんでした。
何はともあれ東京春の総決算なので見ごたえのある直線を期待!
Posted by: taishi | June 04, 2006 at 12:41 AM
taishiさん
なるほど、そういう仮定ですか。
確かに、アサクサデンエンとハットトリックの2頭は、遠征を挟んでいなければ、人気もしたでしょうし、勝ち負けになっていたはずです。
そして、現人気馬たちは一長一短がありますよね。
日本でレースが行われる以上、日本馬から狙うのが定石だとは思いますが、香港であればほとんど条件は同じですからね。
ブリッシュラックは、昨年の安田記念で最も強い競馬をした1頭だと思っています。
手脚の異常に長い、日本馬にはあまりない体型は、結構私の好みでもあります。
今年はどういった走りを見せてくれるでしょうか。
Posted by: 治郎丸敬之 | June 04, 2006 at 01:06 PM