◎メイショウサムソン

今から12年前のジャパンカップが行われた日、私は東京競馬場のスタンドにいました。11月も末になると寒さが増しますので、朝からずっとスタンドに立ち続けると、身体の芯から冷え切ってしまいます。それでも一歩たりともスタンドを離れなかったのは、その日の3時45分に、私の目の前を、ある牝馬が先頭に立って走り抜けることを信じていたからです。
ルドルフおやじさんは、テリー・ラムスデンという人物をご存知ですか?バブル期直前、デリバティブ取引で莫大な成功を収め、イギリスの競馬界に颯爽と現れるや、わずか数年間で200億円を競馬に投じたとされる、「競馬史上最大のギャンブラー」です。1レースで1頭の馬に数千万円単位で賭けるなんてザラで、多いときには2億円も賭けたこともあったそうです。当然、イギリスはブックメーカー相手の賭けだからこそ出来ることですよね。日本の競馬でそれをやったら、オッズが下がりまくって大変なことになってしまうでしょう。
テリー・ラムスデンは競馬のレースに賭けることも大好きでしたが、また競走馬を所有して走らせることも誇りにしていました。多いときには、70頭以上のサラブレッドを走らせていたそうです。彼が所有して走らせた馬の中で、最も有名なのはケイティスという牝馬です。ケイティスを買った時、テリー・ラムスデンはこう言ったそうです。「僕はこの馬を見ないで買った。予感があったからだ。僕は結果を恐れていなかった。人生にはリスクがつきものだからね。」この賭けにもテリー・ラムスデンは勝ち、ケイティスはアイルランドの千ギニーを勝つ名牝になりました。
しかし、その栄光も長くは続きませんでした。テリー・ラムスデンを破滅させたのは、競馬ではなく、彼の本業であった株取引でした。ブラックマンデーの到来によって、彼の失った額はおよそ100億円。イギリスのジョッキークラブからは追放され、ブックメーカーからは借金の取り立てに追われ、歴史の表舞台から姿を消してしまいました。そして、最愛の馬であるケイティスも手放すことになってしまったのです。
そして、ケイティスはひょんなことから日本人の手に渡り、当時は評価のさほど高くなかったシアトリカルという種牡馬をつけて、あのヒシアマゾンが誕生しました。私が今から12年前、府中のスタンドから走りを見守っていた、その牝馬です。賭けた金額はテリー・ラムスデンの1万分の1ほどにしかすぎませんでしたが、テリー・ラムスデンがケイティスを愛したと同じくらい、私もヒシアマゾンという牝馬に惚れ込んでいました。ヒシアマゾンがランドというドイツの屈強な血の前に敗れ去ってしまったあの日は、私にとってのまさにブラックサンデーでした。
今年のジャパンカップには、あのブラックサンデーを思い出させる馬たちが2頭出走してきます。ウオッカとアドマイヤムーンです。ウオッカはヒシアマゾンの面影を感じさせる牝馬です。雄大な馬体や走りだすと空の上を飛んでいるような大きなフットワーク。顔つきや毛色こそ違え、その美しさという点においては変わりません。ウオッカの阪神ジュべナイルFの走りを見た時に、まるでヒシアマゾンが走っているのかと見間違うほどでした。それ以来、この馬のことは秘かに見守っていました。まさかダービーまで勝ってしまうとは夢にも思いませんでしたが。
もちろん、今回のジャパンカップでも応援したいと思っています。この応援というのは、勝ち負けになると思っているという意味です。ダービーを勝った肉体的、精神的な疲れがどこまで回復しているかが不安ですが、悪い部分はエリザベス女王杯の出走取り消しで吐き出してしまったと考えてもよいでしょう。それは何よりもウオッカの最終追い切りに表れていると思います。あれだけ続けて脚元に不安の出たウオッカに対して、角居調教師は坂路で攻めの調教を施してきましたね。ウオッカが走る気持ちになっているということと、秋の最大の狙いはこのジャパンカップであるということの表現以外のなにものでもないでしょう。
もう1頭のアドマイヤムーンは、祖祖母にケイティスがいます。ケイティスにクリス→サンデーサイレンス→エンドスイープと掛けたのがアドマイヤムーンですね。つまり、ヒシアマゾンと母系が同じということになります。3歳時はコロンとしていたアドマイヤムーンの胴が、古馬になって伸びたのは、母系の影響が大きいのではないでしょうか。もちろん、本格化した今ならば、2400mというチャンピオンディスタンスが長すぎるということはないでしょう。
前走の天皇賞秋は、宝塚記念から間が開いていなかったということも含め、とても力を出し切れる体調にはなかったと思います。直線の不利がなくても、メイショウサムソンには勝てなかったことでしょう。前走を勝てばそのまま引退という予定だったのでしょうが、ルドルフおやじさんもおっしゃっていたように、あれでは難しいですよね。そんなに競馬は甘くありません。しかし、天皇賞秋をひと叩きされて、馬自身に走る気が蘇ってきたように見えます。馬体を見る限りにおいては、前走とは比べ物にならないぐらい、筋肉のメリハリが出てきました。あとは展開ひとつだと思います。望むべくは、スローの上がり勝負になってほしいところですね。
もし私がテリー・ラムスデンなら、ウオッカかアドマイヤムーンを買ったことでしょう。「僕はこの馬を見ないで買った。予感があったからだ。僕は結果を恐れていなかった。人生にはリスクがつきものだからね」と言いながら。しかし、私にはテリー・ラムスデンほどの精神的な強さがありません。結果を恐れてしまいますし、無意識のうちにリスクを避けてしまっていると思います。だから、予想がブレてしまうのでしょうね。馬券も人生も最後は精神的な強さなのかもしれません。
ジャパンカップの本命は◎メイショウサムソンに打ちます。メイショウサムソンにははっきり言って死角が少ないと思います。他の有力馬にはない、自分でレースを作れるという強みがありますし、今年のG1戦線ではそういった馬たちがトレンドです。良馬場であれば、どんな距離を走っても34秒台の上がりでコンスタントに上がってくる馬ですので、自然と後ろの馬たちが勝つために要求される上がりは厳しいものになってきます。怖いのは極端なスローか極端なハイペースだけでしょう。それ以外の展開であれば、勝利の計算が成立するだけの強い馬ですね。
オペラハウスの血か、この馬自身も古馬になって肉体的に成長しています。真横から見た時の、胸前からキ甲までの幅がさらに拡がったように見えます。まさに怪力サムソンといった感じで、これだけ前から見ても横から見ても幅の大きな馬は見当たりません。まるで牛のようですが、走らせたら速いのですよね。府中の芝コースも11月になり、やや力の要る馬場になってきていますので、パワーを増したサムソンにとっては望むところでしょう。3歳時のように、舌がハミを越す癖も解消されたようで、それが最後のもうひと伸びにつながっていると思います。天皇賞秋のように簡単に勝てるとは思いませんが、武豊騎手の言うように、あまり細かいことを考えて乗らなくても結果が出てしまう馬ですよね。
実を言うと、私も当初はインティライミを本命にしようかと考えていました。あっ、ルドルフおやじさんは佐藤哲三騎手に◎でしたね。この馬が今年の秋に大仕事をしそうだと感じたのは、朝日チャレンジカップでの走りを見た時です。メルマガにも書いたのですが、以前とは打って変わった理想的なフォームで直線を駆け抜けていたからです。ぜひ一度朝日チャレンジカップのゴール前写真を見ていただきたいのですが、まさにサラブレッドの理想的なフォームで走っているのが分かります。首の下がり具合や前脚の伸び方など、何ともいえない優美さを漂わせています。続く京都大賞典も同じものでした。
なぜこれほどまでに変わってきたのかというと、おそらく慢性の疾患として抱えていた脚元の病気が治まり、しっかりと調教(追い切り)が出来るようになったということが大きいのではないでしょうか。それは秋緒戦のマイナス10kgの馬体重にもはっきりと表れていますよ。これは馬体重が減ったということではなく、しっかり調教が出来るようになって絞れてきたということです。1週間前にはDWコースで1番時計を叩き出し、今週の最終追い切りはもう仕上がったと言わんばかりにサラッと流しました。今回も万全の出来で出走してくるはずです。最終的にこの馬ではなくサムソンを取ったのは、この馬が秋2戦で走ってきたレースがどちらとも軽い馬場でのものだったからです。今回のジャパンカップはある程度力の要る馬場になり、スタミナ勝負になる可能性が高いので、そのギャップに戸惑うかもしれないという心配だけです。もちろん、この馬が2番手評価ですね。
今回のジャパンカップは買いたい馬がたくさんいて、1頭を選ぶのが勿体ない気がしました。ディラントーマスが出てくれば、史上最高のメンバーになったことでしょう。もちろん、ディラントーマスがいなくても近年稀に見る好メンバーであることに違いはありませんが。どんなレースになるのか、今から楽しみでなりません。

菊花賞2
有馬記念
阪神大賞典
天皇賞春1
天皇賞春2
宝塚記念1
宝塚記念2
宝塚記念3
凱旋門賞1
凱旋門賞2
ジャパンカップ
ファイナルフライト1
引退式
ハーツクライ
伝説のウオッカ
メイショウサムソン
スイープトウショウ引退記念
アドマイヤムーン
ダイワスカーレット桜花賞
ディープスカイ
ウオッカ安田記念
伝説の天皇賞秋
ダイワスカーレット有馬記念
ロジユニヴァース
Strongest Vodka
カンパニー
Keiba is beautiful
3冠牝馬アパパネ
ブエナビスタ
Comments
おはようございます。
今日は東京競馬場に行くので、簡単に書きます。
◎ポップロック(天皇賞もちょっと期待しましたが、やはり距離延びるのはいい)
○メイショウサムソン(武豊騎手も年末まで負けられないはずですし、
転厩して馬変わってると思うので2着は外さないはずです。しかしそろそろこけてもおかしくないかなぁと思うので対抗まで)
▲インティライミ(前走もしっかり買わせてもらいました。今年は本当にここ目標のはずですし、なによりディープのダービー2着。ディープの2着じゃなくてサムソンに勝ったといわれるくらいのレースを期待します)
△ウオッカ、ドリームパスポート、ヴィクトリー
(強い3歳牝馬、まだ1度しか3着外してないドリパス、こんなときに怖いルメールJのヴィクトリー)
今年の大レース、しっかり見てきます。
Posted by: keigo | November 25, 2007 at 05:17 AM
おはようございます。
自分もメイショウサムソンが勝つと思います。逞しい馬体から受ける印象としては中距離馬で2000mがベストのタイプと想定していますが、天皇賞(春)を勝ったというのは底力・精神的成長・絶対能力の成長が距離をカバーさせたのだと思っています。
実際に昨年から2400m以上の距離を走った次のレースでは疲労が短期間では抜けきらないのではと思える結果が現れています。
2006/05/28 東京優駿(G1) 芝2400m 1着
↓(激走の反動)
2006/09/24 中京 神戸新聞杯(G2) 芝2000m 2着
2006/10/22 京都 菊花賞(G1) 芝3000m 4着
↓(肉体疲労)
2006/11/26 東京 ジャパンC(G1) 芝2400m 6着
↓(肉体疲労)
2006/12/24 中山 有馬記念(G1) 芝2500m 5着
↓(間隔を空けて、疲れ取れる)
2007/04/01 阪神 産経大阪杯(G2) 芝2000m 1着
2007/04/29 京都 天皇賞(春)(G1) 芝3200m 1着
↓(力を付けていて、大きくは崩れないがそれでも敗戦)
2007/06/24 阪神 宝塚記念(G1) 芝2200m 2着
今回のJCは、前走が2000mであった為に肉体的疲労は無いと思われ、あらゆる面で成長をしている今回に限っては(有馬記念は危険)負けないと思います。
Posted by: 碧音一番星 | November 25, 2007 at 08:56 AM
続いてウオッカについても簡単に述べたいと思います。
桜花賞では競馬界の事件とも思える敗戦を喫してしまい、その後はオークスには目もくれずダービーへの出走を決めた(陣営は馬を立て直す為に出走を1週延ばしたと思う)いずれにしても絶対に勝つ為にプランを立てて究極の仕上げで、短期間で馬をもう一段階上への成長を施した。その結果は陣営の意地が勝利を手にさせた。
次に選んだレースは凱旋門賞でしたが、その前に果敢にも宝塚記念への出走。しかし競馬では集中力を欠いてしまい8着と敗退。精神的にも肉体的にも限界だったのでしょう。この後は脚元の不安が出てしまい凱旋門賞を回避。
復帰初戦の秋華賞でも集中力を欠いて3着。
ダービーで究極の仕上げをしてしまった事で精神的にも肉体的にも限界が来ている印象があります。今回も3歳最強の能力で勝ち負けに持ち込む可能性は十分にあるとは思いますが、競馬に行って集中できるかが最大のポイントで自身との勝負だと思います。
Posted by: 碧音一番星 | November 25, 2007 at 09:14 AM
続いてアドマイヤムーン。
春先は中距離最強馬の称号を与えても良いくらいの馬でしたが(父)エンドスウイープの影響でしょうか、成長が止まってしまった印象です。それでも現状維持の能力で大きくは崩れないと思いますが、一変までは疑問ですね。
調教時計が宝塚記念を勝った時に無い事が物語っています。
宝塚記念・最終追い切り
↓(DW 81.0・・38.5・・11.6)
天皇賞(秋)・最終追い切り
↓(DW 87.0・・41.2・・12.1)
今回の中間
(11/14 DW 86.1・・40.7・・12.2)
(11/21 DW 85.9・・40.1・・12.0)
上がり3ハロン目に注目して見ると前走よりは良くなっていますが、宝塚記念を勝った時には全く及びません。
Posted by: 碧音一番星 | November 25, 2007 at 09:25 AM
最後に予想をまとめます。
◎ ⑩ メイショウサムソン
△ ① エリモハリアー
(他力本願で人気薄で怖い存在)
△ ② ポップロック
(強敵相手でも相手なりに走れる)
△ ④ アドマイヤムーン
(完調手前を能力でどこまで)
△ ⑧ アルティストロワイヤル
(招待馬の中で、この馬がスピード競馬に対応可能?)
△ ⑪ ウオッカ
(競馬に行って集中して走れば)
△ ⑫ フサイチパンドラ
(被されずスムーズなら)
△ ⑭ ドリームパスポート
(仕上がりは申し分なし)
本命馬は簡単につけられましたが、2番手以降の馬については能力はGⅠ級の馬ばかりで力は認めても、条件が揃わないと今回は惨敗の可能性がある面々で、順列をつけるのは困難で(△)全馬同評価としました。
Posted by: 碧音一番星 | November 25, 2007 at 09:34 AM
おはようございます。
今年のJCはいいメンバーが揃っていますね。
ここにロックドゥカンブがいれば、有馬記念要らないかも(笑)。
正直、上位人気馬6頭は実力がかなり拮抗しているように
思えますので、どこからでも馬券が買えそうですね。
◎はサムソンと行きたいところですが、さすがに今回はマークが
厳しいのでは?というのとやはり2,000mくらいがベストに映るので、
距離は十分こなせても前走ほどの強い競馬が見せられるかは少し疑問に
感じます。
ということで◎は天皇賞で残念だったポップロックです。
ルドルフおやじさんが佐藤ジョッキーを推すように、ジョッキーなら
秋の風物詩、ペリエジョッキーも忘れてはならない存在です。
タムロチェリーの阪神JFは本当に度肝を抜かれました。
あの頃の勢いはありませんが、東京2,400mでサムソンをマークできれば
十分勝ち負けできると思います。
あとは何か1頭にやられそうなサムソン、折り合えれば突き抜けるかもしれない
インティライミ、本当に完調なのか少し怪しいけど、アマゾン・グルーヴを是非
超えてもらいたいウオッカ、東京2,400mは正直ちょっとキツいかもしれない
アドマイヤムーンとなってしまいます。
ドリームパスポートはさすがに休み明けでこのメンバーとの競馬は少し酷、
フサイチパンドラは前でスローに落とすのでしょうか?これだけのメンバー相手
にどれだけ先着できるのか楽しみです。
人気上位で決まってほしいレースですが、よりJCを楽しむために
チョウサンだけ少し買い足したいと思います。
皆さん、東京競馬場か…羨まし~。現地リポート楽しみにしております!
Posted by: onion | November 25, 2007 at 10:42 AM
治郎丸さん
こんばんは。昨日のプロフェッショナル馬券術勉強になりました。ありがとうございます。あっという間でした。準備が大変だったと思いますが次回もよろしくお願いいたします。Quinaさんにも会えて嬉しかったです。
馬券検討会の時間がありませんでしたが私は、◎アドマイヤムーンでした。これが秋GI初的中です(長かった)。
理由は、JCDのブルーコンコルド同様なんで人気がないの?宝塚記念を勝った時は最強馬と言われてたのがこの人気だったからです。
また、岩田騎手が東京2400mの勝ちパターンのレース実行したような気がしました。やはり知識(教えていただいた)があってレースを観るのは楽しいですね。それでは。
Posted by: hagi | November 25, 2007 at 08:53 PM
keigoさん
こんにちは。
返事が遅くなりましてスイマセン。
昨日は私も東京競馬場に行っておりましたよ。
ポップロックの◎お見事です!
もしかしたらムーンも押さえていらっしゃったのかな。
ポップロックは直線でほんの少し前が詰まったところが残念でしたね。
それにしても、展開の綾、ほんのわずかな手綱さばきが勝敗を分けたレースでした。
あとG1レースは3つ。
お互いに頑張りましょう!
Posted by: 治郎丸敬之 | November 26, 2007 at 10:42 AM
碧音一番星さん
こんにちは。
レスが遅くなりましてすいません。
昨日はライブ後の競馬場ツアーで東京競馬場まで行っておりました。
メイショウサムソンは残念でしたね。
私も当てにいっただけに、レース後はがっくりきてしまいました(笑)
力差がほとんどなかっただけに、コース取りの差が、最後の1馬身として表れてしまいましたね。
それから少し緩い仕上げに見えました。
有馬記念を見据えてのものだったのでしょうか。
アドマイヤムーンはほぼ完調と言うか、宝塚記念時より良かったのではないでしょうか。
調教時計の速さで仕上がりを判断すると、どんどん速く走らなければならないわけで、危険だなと思わされました。
ウオッカについては、全く同じ意見ですね。
あの肉体的、精神的状態でよくぞあそこまで走っています。
無理をせず来年に向かえば、相当に強い馬になるのでは。
あとG1レースも残すところ3つ。
お互いに頑張りましょう!
Posted by: 治郎丸敬之 | November 26, 2007 at 10:49 AM
onionさん
的中おめでとうございます!
◎ポップロックお見事としか言いようがありません。
ぜひ一緒に観戦してご馳走して欲しかったなあ(笑)
上位2頭は、ジョッキーが最高に乗りましたね。
ペリエは惜しむらくは最後の直線で前が一瞬詰まったことでしょう。
そして、チョウサンを狙っているところなんか渋いですね。
展開まで読みきっているのがよく分かります。
あと残されたG1レース3つもお互いに頑張りましょう!
Posted by: 治郎丸敬之 | November 26, 2007 at 10:53 AM
hagiさん
こんにちは。
一昨日はお疲れ様でした。
そして、◎アドマイヤムーン的中おめでとうございます!
時間が押してしまって、ジャパンカップの検討会の時間を取れなかったのが本当に残念です…
アドマイヤムーンは人気がガタ落ちでしたね。
種牡馬として決まった馬は走らないという風評や、岩田騎手の東京コース実績、それから追い切り時計の遅さ(宝塚記念に比べ)などがあったのでしょうが、サムソンそれほど力差はないと私も思っていました。
それにしても、まさに府中2400mの勝ちパターンの競馬をしましたね。
ペースが遅かっただけに、あの位置は最高でしたね。
hagiさんも安心して見ていたのではないでしょうか。
ぜひ次回もまたお越しください。
そして、可能であれば競馬場にもご一緒しましょう。
Posted by: 治郎丸敬之 | November 26, 2007 at 10:58 AM
がはははーーーっ
事前予想で
◎アドマイヤムーン
○ポップロック
×メイショウサムソン
×ウオッカ
の順で予想してたのに、なぜに最後に違う馬券を握りしめている??
競馬場で買った馬券は
④⇒⑩⇒①②⑨⑪ と見事に2着3着が入れ替わり。
この馬券を買った所で資金が尽きて、家に帰ってから3着⑩の馬券を買うつもりが、パドック解説者の「アドマイヤムーンは今までのデキに無い」という言葉と、新聞の「調教イマイチ」みたいな情報に惑わされて、違う馬券を買ってしまいました。
教訓:「自分を信じろ!」
Posted by: はやひで | November 26, 2007 at 12:21 PM
はやひでさん
あらら~。
それは残念でしたね(笑)
私よりも数倍悔しかったのではないでしょうか。
アドマイヤムーンは調教イマイチという人の感覚が分かりませんが、情報に惑わされてはいけませんよね。
とはいえ、はやひでさんの予想は完璧でした。
その教訓、私も大切に胸にしまっておきます。
Posted by: 治郎丸敬之 | November 26, 2007 at 12:59 PM