◎アロマキャンドル

そうですよね。ロジータ記念とかホクトベガメモリアルという冠もありますよね。競馬は馬が一生懸命走ってくれて初めて成り立つものですから、サラブレッドに対する愛と感謝を忘れてはいけません。それでは、阪神ジュべナイルF改めウオッカ記念でいきましょう。
ルドルフおやじさんはノーザンダンサー系とネイティヴダンサー系から2頭ずつですか。特に出走馬の母系を丁寧に解説していただいたので、各馬の特徴がより分かりやすく見えてきましたよ。あのレスター・ピゴット騎手がニジンスキーよりもサーアイバーの方を高く評価していたなんて初めて聞きました。サーアイバーというのは、そんなに優秀な馬だったのですね。知らなかったなあ。
レスター・ピゴット騎手は、言わずと知れた20世紀後半における世界最高の騎手です。18歳の時にネヴァ-セイダイで英ダービーを勝ち、25歳で初めてチャンピオンジョッキーになりました。そして、ジョッキーを引退するまでに、なんと英ダービーを9勝、通算5300勝という大記録を収めました。
レスター・ピゴット騎手の馬を見る目(選馬眼)は、並大抵のものではなかったそうですね。ピゴット騎手ほどのジョッキーになると、大きなレースになれば、必ずと言ってよいほど3、4頭の有力馬への騎乗依頼があります。その中で、最も勝てる可能性のある馬をチョイスしなくてはならないのですが、ほぼ100%の確率で、勝てる馬を見極めることが出来たそうです。
たとえば、先ほどのお手馬サーアイバーは二千ギニーと英ダービーの2冠を制していますが、英ダービーの1ヶ月後に行われたアイルランドダービーでは、ピゴット騎手は騎乗をしていません。彼が選んだのはリベロという馬で、リベロに乗ったピゴット騎手は見事サーアイバーを下してアイルランドダービーに勝利を収めました。サーアイバーの能力をそれだけ評価していた上での選択だったのであれば、英ダービーを勝ったサーアイバーの調子落ちを完全に見極めていたのでしょう。
また、サラブレッドだけではなく、人間の見極めも恐ろしいほどに正確だったそうです。人間と言ってもジョッキーのことです。ピゴット騎手が来日した際、「あの騎手は誰だい?」とピゴット騎手に聞かれた競馬関係者が、「あの子ですか?あの子はつい最近デビューしたばかりで、まだ見習いのようなものですよ。名前をお教えするほどの騎手ではありませんよ。」と答えたところ、「いや、あの騎手はもの凄く上手いよ。」とピゴット騎手が反論したそうです。もうお分かりかと思いますが、その騎手とはデビューしたての福永洋一騎手だったそうです。天才は天才を知るのでしょうね。
そんなピゴット騎手ですが、晩年の1987年に脱税の容疑で3年の実刑判決を受けてしまいます。ジョッキークラブに届けている以上の騎乗料を受け取っていたということや所得の過小申告、所得隠しのための海外の会社の摘発など、脱税が悪質で長期にわたっていたという罪です。ピゴット騎手は1年間の刑務所生活を送ったのち、仮釈放を経て、2年後の1990年の秋にはジョッキーとして復帰します。そして、なんとその10日後、ロイヤルアカデミーに乗って、ブリーダーズカップマイルを勝利してしまったのですね。
このブリーダーズカップマイルでの勝利は、英紙「レーシングポスト」が2006年に企画した歴代ベスト騎乗の2位にランクインしています。1位はフレッド・ウィンター騎手が勝った1962年のパリ大障害です。これは障害好きのイギリスの競馬ファンらしいチョイスですが、2位にこのレースが入っているのは驚きでした。パット・エデリー騎手がダンシングブレーヴで勝った1986年の凱旋門賞(4位)よりも上なのですよ。それだけ伝説のジョッキー、ピゴットが復活したということが衝撃的だったのでしょう。とても55歳とは思えない、迫力ある追い出しですよね。
1990年ブリーダーズカップマイル
そんなピゴット騎手がニジンスキーよりも強いとしたサーアイバーと、シャダイアイバーは同族なのですね。この前マイシンザンのところで少しお話したガレオンの母で、仔のアイシーゴーグルからはエアジハードも出ています。日本が輸入した屈指の牝系というのも大いに頷けます。そのシャダイアイバーにターゴワイス→サンデーサイレンス→フレンチデピュティと掛けて出たのがアロマキャンドルで、ロイヤルスキー→エリシオ→タヤスツヨシと掛けたのがカレイジャスミンですね。
どちらにするか迷いましたが、私の本命は◎アロマキャンドルに打ちます。ルドルフおやじさんもおっしゃるように、この馬の強みはマイル戦を走って、既に2勝を挙げているということです。さらに直線に急坂のあるコースを経験しているということもプラス材料になります。特に、いちょうSで重賞クラスの牡馬を相手に振り切ったことには価値があります。ペース自体は速くありませんでしたが、道中で外から来られても折り合いを欠くこともなく、最後までしっかりと伸びていました。昨年よりこのレースは新阪神マイルコースで行われていますが、外回りで行われる分、距離の感覚的には東京のマイル戦に近いものがあると思います。いちょうSの勝ち馬とウオッカ記念との結びつきは、これまで以上に強くなっていくのではないでしょうか。
内枠を引きましたので、出たなりで好位を確保できそうですし、あとは直線に向いてからゆっくりと追い出すだけです。アロマキャンドルは、追われると重心が低くなっていく走りがいいですね。こういう馬はなかなか渋太いですし、最後までバテませんよ。心配は初めての長距離輸送になりますが、こればかりはどうなるか分かりませんので、心配しても仕方ないかなと思います。それよりも、長距離輸送を控えているにもかかわらず、ニューポリトラックのコースを使用して、2週続けて手加減されることなくシッカリと追い切られていることに注目したいですね。
1番人気に推されそうなオディールは、安定して力を発揮できるタイプです。行きたい時に行けて、控えたい時に控えられる馬ですので、ジョッキーも安心して乗れそうです。前走のファンタジーSは時計も速く、レベルの高いレースでしたので、今回のメンバーでもこの馬が中心になることは間違いありません。距離が伸びてパタッと止まる馬でもありませんし、血統的にもマイルが長いということはないはずです。
ただ、この馬に本命を打たなかったのは、馬体を見る限りにおいて、やはり距離が伸びて良いという馬ではないと思ったからです。これはファンタジーSで2着だったエイムアットビップにも言えることなのですが、馬体がコロンとしていて、スピードを生かす短距離馬のそれですので、距離が伸びる今回はそこに他馬の付け入る隙が生まれるのではないでしょうか。そうはいっても、今年G1レース7勝の記録が懸かっている熟練の安藤勝己騎手が乗りますので、そこをどう御してくるかが見ものです。
トールポピーはこのメンバーの中では、最もゆったりと走られる馬です。角居調教師がそのようなレースを選んできたからですが、外から見る以上に乗り難しい馬ですので、長い距離から使って正解だったと思います。少しずつ競馬を覚えて、前走も惜しいースでしたね。ただ、ウオッカと臨戦過程が似ていますので人気になるのは仕方ありませんが、私はウオッカよりも遥かに脆さを抱えた馬だと考えています。最終追い切りの動きを見ても、首を急に上げたりして幼いところを見せています。スムーズに走らせることが出来れば良いのですが、G1レースの厳しい中でどうでしょうか。
穴として興味があったのがシャランジュです。前の手紙にも書きましたが、どちらかというと村田一誠騎手に魅力を感じます。ここにきて成長著しいジョッキーですので、ここは大きなチャンスかなと思います。シャランジュ自身も、デイリー杯では道中で不利がありながらも5着と好走していますし、牝馬同士ならば大きな力差は感じません。内枠を引きましたので、無理に下げたり上げたりせずに折り合いに気をつけて乗れば、直線であわやというシーンを作ることもあるのではないでしょうか。

菊花賞2
有馬記念
阪神大賞典
天皇賞春1
天皇賞春2
宝塚記念1
宝塚記念2
宝塚記念3
凱旋門賞1
凱旋門賞2
ジャパンカップ
ファイナルフライト1
引退式
ハーツクライ
伝説のウオッカ
メイショウサムソン
スイープトウショウ引退記念
アドマイヤムーン
ダイワスカーレット桜花賞
ディープスカイ
ウオッカ安田記念
伝説の天皇賞秋
ダイワスカーレット有馬記念
Comments
どちらかと言えば、熟女好きなQuinaです(笑)が、阪神JFは「女学生」の運動会の様で観ていて楽しいですね。(グリコポッキーの新垣結衣のブルマー姿にクラクラしています←バカ親父)
阪神JF コースリニューアルして二回目のレースとなり、傾向がはっきり分かりませんので、ここは軽く。
[A]でも[B]でもなく、その中間で…
ここで勝つと、物語が生まれそうな馬をピックアップしてみました。
・オディール
ジョッキーGⅠ年間勝利新記録 母のリベンジ
・トールポピー
角居厩舎、黄菊賞2着はウォッカと同じステップ
・エイシンパンサー
オーナーにとって2歳GⅠはダービーと同じ?朝日杯はプレストンとチャンプで制覇、こっちはレマーズで2着
・ヤマカツオーキッド 初の母子制覇
・レーヴダムール&ラルケット 新種牡馬ファルブラヴの勢い
他にも色々とあるでしょうけど、Quinaのピックアップはこのくらいです。
さてそのなかで、印をつけるとすれば…
◎エイシンパンサー
岩田Jが回ってくるツキも…武豊(天皇賞→JBC)、安藤勝(エ女王→マイルCS)とジョッキーのGⅠ連勝が続いておりますし(何という希薄な根拠・笑)
○レーヴダムール ファルブラヴの勢いに注目して
▲ラルケット
「飛霸」(ファルブラヴの香港名)が放つ「弓」ってデュランダルみたいで強そうだぞ。
△オディール アンカツ7勝目の舞台は有馬記念かな?
△トールポピー 歴史は繰り返されるのか?
△エイムアットビップ デジタル好きなので…
○~△の名前は、どれも牝馬に似合う素敵な名前だけど、去年のウオッカも牝馬の名前としては?だったから、◎パンサーでも良いかな?女豹だし(笑)。
アロマキャンドルも、素敵な名前ですね。バリバリ「右」の調教師と、武闘派ジョッキーとのマッチングは似合いませんが…
今回はコメント欄汚してますね。ご容赦下さい。
Posted by: Quina | December 02, 2007 at 10:20 AM
こんにちは。
今年は混戦ですね。(正確に言えば今年もですかね)
2歳戦はどの馬が強いとかっていうのがはっきりしませんからね…
去年のこのレースからはウオッカ、Aマーチャン、ローブデコルテ、ピンクカメオのG1馬が出ました。
去年は改修後、今年は別なレースになる可能性もありますが、
多分このコースで好走した馬は強いということになると思います。
◎はラルケットで。この中でも唯一の無敗馬と言う事で期待です。
○はトラストパープル。鞍上とこの馬が気になるので。
▲はトールポピーで。池添Jが抽選対象のこの馬を選んだというのが気になります。ここで走らなくても将来的には注目です。
△はエイシンパンサー、オディールで。
オディール、エイシンパンサー共に強いと思いますが、頭で来るかは分からないので、あくまで押さえで。
☆トールポピーと同じくらい買いたいのはレーヴダムールです。前走は強かったですね。
抽選対象であることは分かっているはずなのに敢えてここ1本にしているのが、陣営の自信を象徴していると思います。
ここは観戦に近いレースですが、穴を狙って行きたいです。
Posted by: keigo | December 02, 2007 at 11:55 AM
こんにちは。
アロマキャンドル以外はほぼ同じような見解です(笑)
私はそのまま◎オディールとしてしまいました。
本音を言えばエイムアットビップに一番期待しています。
この馬が一番荒削りでまだ大きく成長しそうな印象・・・
絶対的なスピードという素質に恵まれているだけに
もっと大きく花開いて欲しいなぁと(^^)
アロマキャンドルは勝っていながらも数字の裏づけに
微妙に欠ける感じで私が最も苦手とするタイプです(爆)
こういう馬を切って何度も痛い目に遭っていながらも
どうしても買えないんですよね・・・。
スタミナかスピードか・・・
そんな選択を迫られた今回の阪神JFという感じ。
果たして大物登場となるか、期待したいと思います(^^)
Posted by: けん♂ | December 02, 2007 at 11:58 AM
(グリコポッキーの新垣結衣のブルマー姿にクラクラしています←バカ親父)
はははー同じ様な人が一杯いる気がしてホッとします。
池添騎手、池添厩舎で権利を持っているヤマカツよりトールポピーを選択したのは、惚れ込んでいる為か?
昨年の四位騎手がウオッカの時に同じ様な事をしました。
(そのお陰で、ウオッカを本命に出来ました)
と、なるとこの馬は侮れない?
今年のファンタジーSは、治郎丸さんが3戦以上有している馬が勝つ様ならばレベルに疑問視・・と書いていた筈なので、素直に疑問視も交えて検討中です。
Posted by: はやひで | December 02, 2007 at 01:15 PM
治郎丸さん、こんにちは。
このGⅠ(JPN1?)は毎年、難しいですね。
でも、未知の魅力同士の勝負なので、あまり細かいことを考えず、
楽しみながら気楽に予想しています。(まぁ結果はお粗末なのですが・笑)
◎はオディールにしました。距離未経験はやや不安ですが、そこはアンカツ
ジョッキーに補ってもらうということで。
あとは、内枠を活かしてほしいレジネッタ、パスキエジョッキーを阪神で
見るとはという感慨を抱きつつラルケット、マイル実績のアロマキャンドル、
流れに乗れるかちょっと微妙なトールポピー、目指せ一番エイムアットビップ、
ちょっと先物買いのヴァリアントレディまで買いたいと思います。
では、これから現地に行ってきます!
Posted by: onion | December 02, 2007 at 01:48 PM
各馬の将来を想像してニヤニヤしながら予想しています。
◎はラルケットです。
あまり評価されていませんが、この馬自身凄いポテンシャルを秘めていると思っています。
距離伸びて良さそうな馬体ですし、ここも無敗で通過してくれる事でしょう。
今回も単勝の他、治朗丸さん、ルドルフ親父さんの◎を絡めた3点ボックスでお楽しみ馬券を買いたいと思います。
Posted by: M | December 02, 2007 at 03:24 PM
Quinaさん
こんにちは。
あれっ、熟女好きなんて知りませんでしたよ(笑)
新垣結衣のブルマー姿もぜひ録画して拝見させていただきます。
物語はトールポピーの方でしたね。
ハイペースになって見事に末脚が決まりましたね。
それでもウオッカよりオッズが付いていない!
いかに昨年のウオッカが美味しかったかということですねぇ。
レーヴダムール○はお見事でした。
今回は私もパドックを見ましたが、とても2戦目とは思えない落ち着きでした。
サムワントゥラブと同じく、もしかしたら大物かもしれません。
安藤勝己騎手の7勝目は有馬なんですかね?
ぜひとも達成してもらいたいと思っています。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2007 at 09:38 PM
keigoさん
こんばんは。
今年は混戦でしたね。
かなりハイペースになって、前に行った馬は全滅でした。
こういう展開になることもあるのですね。
トールポピーとレーヴダムールの指名お見事です。
>抽選対象であることは分かっているはずなのに敢えてここ1本にしているのが、陣営の自信を象徴していると思います
その通りでしたね。
今回は抽選に賭けて勝ちに来た馬同士の決着でした。
早熟なスプリンターには厳しいレースでしたね。
来週の朝日杯FSも楽しみです!
Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2007 at 09:41 PM
けん♂さん
こんばんは。
アロマキャンドル見事に沈没しました。
やはり初の長距離輸送が堪えたかな。
それよりも数字の裏づけがなかったのは確かですよね。
この馬の場合、経験の裏づけで人気になったのかもしれませんね。
今年のレースはスピードだけの早熟馬には苦しいレースとなってしまいました。
これからもこういうタイムのこういう決着になるのでしょうね。
およそ2年で新阪神コースでの傾向が見えてきましたね。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2007 at 09:44 PM
はやひでさん
こんばんは。
はやひでさんも熟女好みですか?
あれっ、違うか(笑)
>池添騎手、池添厩舎で権利を持っているヤマカツよりトールポピーを選択したのは、惚れ込んでいる為か?
素晴らしい読みでしたね。
さぞかしがっぽりと儲けられたのではないでしょうか。
それにしても、ジャパンカップから鋭いですね。
ファンタジーSの見解もよく覚えてらっしゃる!
やはり競馬は記憶力の勝負ですね…反省反省
Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2007 at 09:47 PM
onionさん
こんばんは。
現地はいかがでしたか?
今年はかなり厳しい流れのレースになりましたね。
外国人ジョッキーの参戦も関係あるのかもしれません。
スピード優先の早熟馬は総じて沈没してしまいました。
オディールにとっても厳しいペースになってしまったのではないでしょうか。
展開というのはやはり生き物ですねぇ。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2007 at 09:49 PM
Mさん
こんばんは。
いつもご迷惑をお掛けしましてスイマセン(笑)
ラルケットはとても美しい馬ですよね。
今日は負けてしまいましたが、将来は素晴らしい馬になるのではないかと思います。
関東馬にとっては、やはり長距離輸送が堪えているのでしょう。
5着に入ったシャランジュにしても、1度京都へ輸送していますからね。
来週こそお互いに頑張りましょう!
Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2007 at 09:53 PM
トールポピーは買いましたが、単勝は買いませんので。
もちろん2着馬は藤岡騎手という事で、外しました!
(;´Д`)
がっぽりJRAに持って行かれましたYO!
来年以降もファンタジーSのレベル確認と、騎手の馬選びは慎重に吟味する必要がありそうですね。
Posted by: はやひで | December 03, 2007 at 08:24 AM
はやひでさん
そうですか、それは残念でしたね。
ジャパンカップから悔しいレースが続いていますね。
おっしゃるように、来年以降も間違いなくファンタジーS組は人気になりますので、吟味した方がいいですね。
今年もレベルは高かったのですが、本番が底力を試される流れになって厳しかったと思います。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 03, 2007 at 10:06 AM
また観戦記を楽しみにしています。
今年のレースは昨年とうってかわってHペース。ゴール前の入れ替わり立ち替わりはレースとしてはおもしろかった。
ただ、昨年の様に勝ち馬が「強さ」を見せつけたというよりは展開がハマった感もあります。
その辺りの意見もお聞きしたい!
しかし、エイムアップは予想通り控えた競馬をしました。
福永騎手も「逃げる」と臭わせておいて・・・
騙されたのは岩田騎手だけだったのかなぁ?
来週こそは当てますよ!(と言いながら、有馬記念⇒東京大賞典⇒金杯まで行きそうですなぁー)
Posted by: はやひで | December 03, 2007 at 12:15 PM
はやひでさん
了解しました。
確かに阪神1600mにしては珍しいハイペースでしたね。
最後の直線での二転三転は見ごたえ十分。
というのはウソで、私が買っていたアロマキャンドルは直線失速で見ごたえは全くありませんでした(笑)
福永騎手は作戦勝ちでしたね。
それでは、金杯まで頑張りましょう!
Posted by: 治郎丸敬之 | December 03, 2007 at 10:08 PM
治郎丸さん、こんばんは。
JF、いいレースでしたね。
上位馬は展開に恵まれたとも言えますが、厳しい方の展開を
跳ね返してのもの、能力を示したと言えると思いました。
まぁ去年の凄い競り合いがあるので、同様の活躍が見込めるかは別ですが、
ここの上位馬を中心に春を見つめることになるのでしょうね。
昨日の阪神はさほどの混雑でもなく、重役出勤の私でさえパドックの
前方まで進出できる程度でいい具合でした(笑)。
パドック派ではない(というかわからない)私ですが、各馬を間近で
見れたこともあり、ちょっとよく観察してみました。
以下、馬券対象馬の勝手な感想です。
ヴァリアントレディ…落ち着いていましたが、ちょっと集中力が感じられない
というか「何が始まるんやろ?」という感じ。
レジネッタ…ちょっと入れ込んで尻っぱねすることも。マイナス体重か…。
アロマキャンドル…立派な馬体、フレンチらしい筋肉量でした。
エイムアットビップ…もっと入れ込むのかと思っていましたが、
よく落ち着いていました。
オディール…プラス体重の発表を見たせいもあるでしょうが、腹回りが
ちょっと太めに感じました。首を上下させて気合入ってました。
トールポピー…なるほど、ホウオーと似て凄い馬体…。
ラルケット…何故最後かと言うとこの馬が一番よく見えたからです(笑)。
治郎丸さんのおっしゃるようにとても綺麗な馬でしたよ。
バランスよし、毛艶よしって感じで。
あと、日頃殆ど馬の表情を見ることもないのですが、この馬は実に利発そうな
表情をしていました(あくまで主観)。
おかげでオディール-ラルケット関連馬券を大量購入することに…。
結局レースでは2秒後に半分諦めるはめになりましたが…(泣)。
まぁ来年に期待したいものです!以上、現地レポでした。
PS:でも昨日の一番のサプライズはやっぱりデムーロジョッキーの
『飛行機ポーズ』だと思います(笑)。もう2度と見れんやろなぁ。
Posted by: onion | December 03, 2007 at 11:48 PM
onionさん
こんにちは。
そうですね、昨年よりは激しいレースになったと思います。
上位馬は流れに乗ったこともありますが、こういう流れで力を出し切れる馬は将来的にもつながっていくことでしょう。
トールポピーは気の悪ささえ矯正されれば、安定して走られるようになるのではないでしょうか。
それにしても、前方でのパドック鑑賞うらやましいですね。
ラルケットは美しい馬でしたでしょ?
出遅れたり、前に行こうとしたり、パスキエ騎手はバタバタしていましたね。
私もウインズで確認していましたが、当然、上位2頭は馬鹿に良く見えました。
同じキャリア1戦でもヴァリアントレディは、onionさんのおっしゃるように、「何が始まるんやろ?」って感じでしたもんね。
オディールは使って母の気性の激しさが少しずつ出てきているのかなと思いました。
レースではキチンと走っていましたが。
アロマキャンドルはレースにならなかったですね。
不利がなくても、あのペースだとしんどかったですが…
そして、デムーロ騎手の飛行機ポーズ、最高でした!
あれカッコいいな~。流行るんじゃないですかね。
でも難しいかな(笑)。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 04, 2007 at 12:06 PM