◎サブジェクト

丁寧な血統解説ありがとうございます。ここまで奥深く血統について語れる人は希少だと思います。マルゼンスキー記念というのは、昨年、ルドルフおやじさんに命名していただいたのですが、やはりそれほどマルゼンスキーという馬は人々の記憶に残る凄い馬だったのでしょうね。残念ながら、私は現役のマルゼンスキーを知りませんし、当時の競馬ファンの興奮も知りません。それでも、当時、持込馬であったためダービーに出走することができなかったマルゼンスキーの主戦の中野渡清一騎手が言った、あの有名なセリフは強烈に印象に残っています。
「賞金なんか貰わなくていい。
28頭立ての大外枠でもいい。
邪魔なんかしない。
頼むから出してくれ。
そうすれば、どれが日本一かわかる」
この言葉だけでも、マルゼンスキーがどれほど強い馬だったか想像がつきます。結局、後続につけた合計の着差が61馬身という圧倒的な強さを見せ付けて、8戦8勝の戦績で引退していきました。引退式の日に、スタンドから上がった垂れ幕には、こんな文字が躍ったそうですね。
「さようなら、マルゼンスキー。
語り継ごう、おまえの強さを」
その通り、マルゼンスキーの強さは多くの人々によって語り継がれてきたわけですし、またマルゼンスキー自身も種牡馬として己の強さを証明してきましたよね。本当に素晴らしい馬だと思います。
もう1頭、後世に語り継いでいきたいマルゼンスキー記念の勝ち馬がいます。フジキセキです。私が実際に見てきた中で、最も強烈な強さを誇ったマルゼンスキーの後継者です。フジキセキが勝った平成6年のマルゼンスキー記念は曇天の下行われたのですが、内ラチにぶつかりながらも抑えきれない手応えで直線に向いたフジキセキが、ラチ沿いをスルスルと伸びた時の興奮は今でも忘れられません。外からスキーキャプテンが伸びてきて、あわや交わされるかというところがゴールでした。着差以上に余裕があったのですが、レース後の角田騎手の「ムチを入れていませんから」というコメントが印象的でした。実際には肩ムチを一発だけ入れているのですが、そう言わせたのはフジキセキが圧倒的に強いという角田騎手の意地なのでしょうね。
フジキセキは坂路コースの申し子でもありました。栗東トレセンに坂路コースが出来たのは、今からおよそ20年前のことです。今でこそ関西馬が強くなったのは坂路コースのおかげなどともてはやされていますが、完成当初の調教師たちの反応は冷ややかなもので、実際に坂路コースを使って追い切られる馬などほとんどいませんでした。そんな中でも、坂路コースに活路を見出し、坂路コースに己の調教師生命を賭けた2人の調教師がいました。戸山調教師と渡辺調教師です。
戸山調教師は、ミホノブルボンやレガシーワールドを育てた、スパルタ式の調教で有名です。今ではちょっと考えられないかもしれませんが、通常では1日3本で限界の坂路コースを、ミホノブルボンなどは1日5本も追われて鍛え上げられていました。後ろからミホノブルボンのお尻を見ると、他馬の2倍くらいの大きさがあったそうです。戸山調教師のスパルタ調教には賛否両論が飛び交いましたが、ミホノブルボンやレガシーワールドの活躍が救ってくれましたよね。戸山調教師の試行錯誤が現在の坂路コースのノウハウにつながっています。
もう一人がフジキセキを育て上げた渡辺栄調教師です。戸山式のスパルタ調教を受け継ぎながらも、入厩当初のヒ弱なフジキセキを鍛え上げていきました。幸いなことに、フジキセキは食欲の旺盛な馬だったため、どれだけ苛酷な調教を課してもカイバの量が落ちたことは全くなかったといいます。だからこそ、坂路で猛特訓を受けながらも、デビュー戦では472kgだった馬体重がマルゼンスキー記念では492kgにまで増えていました。
フジキセキは全くの無駄のない素晴らしいフォームで走る馬でした。坂路を駆け上がってくるところを真正面から見るとよく分かるのですが、脚を外に振り回しながら上がってくる馬もいます。これは無駄のある走り方で、フジキセキはどれだけ速いタイムで上がってくる時にも、脚を真っ直ぐに伸ばして駆け上がってきていましたね。坂路コースがなければ、フジキセキもあれだけの強さを発揮することもなかったかもしれません。
残念ながら、フジキセキは弥生賞を圧勝した後に屈腱炎を発症してしまい、幻の3冠馬になってしまいました。弥生賞も凄いレースだったのですよ。外からホッカイルソーがもの凄い脚で強襲してきたのを一旦受けて、そこからエンジンをふかして3馬身ほどチギってしまったのですから。フジキセキはその漆黒の馬体やレースぶりや気性からも、サンデーサイレンスに最も似ている馬と言われますが、私もそう思います。鋭敏な馬が多いサンデーサイレンス産駒の中でも、最も鋭気を感じさせる馬でした。
さて、今年のマルゼンスキー記念は、そのフジキセキ産駒の◎サブジェクトに本命を打ちます。父ほどに鋭気を感じさせる馬ではありませんが、新馬戦の末脚はなかなかのものでした。直線が短く先行馬に圧倒的に有利な札幌競馬場の1800mコースで、直線だけで差し切ってしまったのですから、その能力と完成度はかなり高いと言っても良いのではないでしょうか。ルドルフおやじさんのおっしゃる通り、札幌2歳Sでは自ら動いて勝ちに行った強い競馬でした。展開の綾で負けてしまいましたが、底力を証明しましたね。前走は初の当日輸送で馬が気負っていたこと、やや重馬場で他馬よりも1kg重い56kgを背負って、しかも出遅れてしまったことに敗因を求めます。巻き返しは十分可能とみます。
母系はトゥールビヨンを生んだ牝系なんですね。知らなかったです。典型的なアメリカ血統ですので、この馬の完成度やスピードはこちらから受け継いでいる部分もあるのでしょう。そういった意味では、前回の手紙にも書きましたが、マイルへの距離短縮は好材料だと思います。マルゼンスキー記念は厳しいレースになりますので、マイル以上のスタミナが要求されます。だからこそ、意外と中距離を使ってきた馬に分があるレースになります。距離が短縮されて、サブジェクトの中距離での実績とスピードが生きてくるはずです。
心配はやはり大外枠ですよね。中山の1600mコースの外枠は、JRAの全競馬場のコースの中で最も不利と言われていますので、決してプラス材料に働くことはありません。しかし、決まってしまったことをあれこれ言っても仕方ありませんので、私がサブジェクトに乗るつもりで作戦を考えてみました。
幸いなことに、この馬は末脚で勝負できる馬ですので、スタートしてから無理に好位を取りに行く必要はありません。ですから、他馬よりも少し遅めにフワッとゲートから出して、最初のコーナーである2コーナーへ向けて、内に切れ込みながら経済コースを取ります。最初のコーナーを回る時には馬場の内を進んでいますので、コーナリングのロスは少なくてすみます。
この時点で、前から数えてどれぐらいの位置にいるかが重要ですね。最後方にいるようであれば、向う正面の中間から3コーナーにかけて、ある程度位置取りを上げておく必要があります。内ラチピッタリを進めればいいのですが、そうはいかない場合は、馬の間を縫わなければならないかもしれません。
3コーナーから4コーナーまではジッと我慢ですね。坂を下るような形になりますので、外から動き出す馬も多くいるはずですが、もうひたすら我慢の子です。内ピッタリを回っていますので、動かなくてもそれほど他馬から離されることはないでしょう。勝負所の4コーナーを向くまでは、ピクリとも動いてはいけません。最後の直線310mに全てを賭けるのです。
そして、ここからが最大のポイントです。最後の直線は内を突くのです。外枠発走のロスを取り戻すには、最後の直線は内を突くしかないでしょう。一か八か内を突けば、先に抜け出した馬たちとの差は一気に詰まるはずです。あとは最後の高低差2mの急坂で、前の馬たちの脚色が鈍るかどうかです。これは道中のペース次第ですが、マルゼンスキー記念はハイペースになりがちなレースですので、最後の最後で先行馬の脚が上がって逆転できる可能性はあります。
もちろんシナリオどおりに進まないのが競馬のレースですが、安藤勝己騎手もこのようなイメージを描いて臨んでくるのではないかと思います。あとは、その場その場での安藤勝己騎手の判断に任せましょう。それが出来るのが、不可能を可能にしてきた安藤勝己騎手だと思っています。マルゼンスキーの28頭立ての大外枠に比べれば、16頭など大したことないとも思えますしね。
アポロドルチェはやはり1番人気に推されていますね。前走の勝ちっぷりを見ても当然だと思います。この馬の強さに関しては、前の手紙で書きましたので詳しくは書きません。マルゼンスキー記念に出走できる確率が4%で、勝てる確率は0%という異系(マンノウォー系)なのですね。勝てばミホランザン以来35年ぶりか。クシュン、ここに赤ん坊からおやじになった人がいますよ。そんな話を聞くとつい応援したくなっちゃいますね。
後藤騎手の騎乗スタイルから考えて、外枠を引いたということもあるので、かなり強引に攻めてくるはずです。前走で立ち遅れていたのは心配材料ですが、今回は前半から中団よりも前につけて、4コーナーでは先頭に立つぐらいの勢いで回ってくるはずです。そうするためには外々を回らなければならず、スタミナがもつかどうかの1点に勝敗はかかってくると思います。この馬の体型は短距離馬のそれですが、走りに柔軟さとスケールの大きさがありますので、パタッと止まる馬ではありません。ただ、ハイペースの中を最後まで押し切れるかどうか微妙なところです。この馬が最後までレースの主導権を握りそうなのは間違いありませんが。
スズジュピターが2歳Sを使わないのはマイラー色が出ているからなのですね。馬っぷりも抜群に良いですし、長いところを使っていけば距離も持ちそうなだけに残念です。この時期の若駒は、どの距離のレースを使うかで将来が変わってきてしまうので、もし本気でダービーを目指すのであれば2歳Sに使って欲しかったなあ。ということは、逆に考えると、ここは勝負が掛かっているということでもありますよね。後藤騎手はアポロドルチェを選びましたが、ことマイル以上のスタミナという部分ではこちらに分があると私は思っています。あとは器用に立ち回れるかどうかです。アポロドルチェに比べると少し鈍重なイメージがありますので、柴田騎手がどのように捌いてくるでしょうか。枠順は文句なしです。
菊花賞2
有馬記念
阪神大賞典
天皇賞春1
天皇賞春2
宝塚記念1
宝塚記念2
宝塚記念3
凱旋門賞1
凱旋門賞2
ジャパンカップ
ファイナルフライト1
引退式
ハーツクライ
伝説のウオッカ
メイショウサムソン
スイープトウショウ引退記念
アドマイヤムーン
ダイワスカーレット桜花賞
ディープスカイ
ウオッカ安田記念
伝説の天皇賞秋
ダイワスカーレット有馬記念
ロジユニヴァース
Strongest Vodka
カンパニー
Keiba is beautiful
Comments
スズジュピターはナリブー路線で行きそうな気がしますね。この後に共同通信1800mを使って、スプリングSか弥生賞で1800mか2000m。そこから皐月賞路線。
ラジオ短波阪神2歳(名前替わったんですかね?)はメンバーが揃って厳しいレースになりそうですし、そう考えるとこの路線もありなのかな?と思います。
柴田善騎手という選択肢は、変な癖を付けないという意味では間違った選択肢では無いでしょうしね・・・。
(優等生というのはこういう時に生きるのか?)
外枠のアポロ、サブジェクトよりはゴスホークとスズジュピターに魅力を感じますが、共に関東馬なんですよね・・・。
関西馬の有力を選びたいんですが、ドリームシグナル・キャプテントゥーレ、サブジェクト辺りなのかなぁ・・・。
出来るだけ絞って勝負したいんですが・・・。
2歳戦は予想ファクターが無く、かつ馬自身が不安定なので難しいですね・・・。
Posted by: はやひで | December 09, 2007 at 12:16 AM
治郎丸さん、おはようございます。
スキーキャプテンをPOGで持っていたQuinaです。
フジキセキとのマッチレースだった朝日杯、懐かしいです。
さあ朝日杯、先週悪い事したデジタルにおわびということで…
アグネスデジタルという馬に心魅かれたのは、血統表に「Six Crowns」と、そしてその母に名牝「Chris Evert」の名前を見つけて。さらに「Runaway Bride」というのも、映画「卒業」好きなQuinaにはたまりませんでした。
クリス・エバートのUSオープンテニス6回優勝、それに父Secretariatの三冠に母Chris Evertの「ニューヨーク牝馬クラシック三冠」を合わせた「六冠」、そのダブルミーニングから「Six Crowns」と命名された牝馬は、後の血脈にその名前のとおり、6つの、それも環境や条件の異なるGⅠレースを制した、異能の名馬を世に出しました。
1996年にケンタッキーの某牧場で「Chris Evert」と出会った時に、なるほど「アイスドール」とニックネームをつけられたクリスに良く似た、「凛」としたたたずまいに心を惹かれたのを思い出しました。
という訳で、「先週はごめんね、デジタル」ということで…
◎ドリームシグナル
◎ヤマニンキングリー
このレース、この条件で行われるかぎりは例えどんな馬が入っても、12番枠から外は絶対買わないと昔から決めているレースなので、⑭ドルチェや⑯サブジェクトは「キリ」になります。ごめんなさい。
奇しくもこの日、6年前の沙田(サアテン)で香港のファンを震撼させ、「愛麗數碼」の名前を歴史に刻みこんだ「香港盃」が行われます。父が伝説となったレースの日に、日本ではその仔がGⅠを戴冠する…そんな偶然が重なったとしても良いではありませんか。「加油!」「加油!」(笑)
ちなみに本日の勝負レースは阪神6R「オリジナルフェイト」。理由は分かりますよね(笑)
では、「第九」を聴きにいってきます。
Posted by: quina | December 09, 2007 at 07:50 AM
はやひでさん
おはようございます。
スズジュピターはナリブー路線なのですね。
時代は変わって、その路線からは強い馬が出なくなっただけにスズジュピターには頑張って欲しいところです。
おっしゃるように、ラジオNIKKEI杯2歳Sは関東馬にとっては輸送もあって厳しいレースですからね。
それにしても、枠順が見事にバラけて、これも買う買わないの材料として面白いですね。
さらに関東馬と関西馬の力関係も見極めにくい。
まあ雨も上がったので、良馬場で素晴らしい力の勝負が見られることを期待しています。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 09, 2007 at 10:20 AM
Quinaさん
こんにちは。
スキーキャプテンを指名していたのでしたね。
それではあの朝日杯はさぞかし興奮したことでしょう。
こんな形で再戦があるとは、あの頃は思いもよりませんでした。
今日はアグネスデジタルから勝負なのですね。
アグネスデジタルの血統表にそれだけの意味が込められているとは思いも拠りませんでした。
Chris Evert、私も観てみたかったなあ。
たくさんの人の想いが競馬には織り成されているのですね。
どんな馬が来てもそれぞれのドラマがあるのでしょう。
それでは、行ってらっしゃいませ。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 09, 2007 at 10:26 AM
こんにちは。
今日はどの馬から行ってもよさそうな位混戦ですね。
こういう時はたくさん買うよりはちょっとで遊んでみる程度が傷を負わなくて済みそうです。
◎は最内ゴスホークケンで。
前走は持ったまま…って訳には行かなかったですが、
こういう敗戦も必要ですね。これは買いたいです。
○はアポロドルチェで。まぁ混戦の1番人気ですが、この馬の今の強さからいけば信頼できると思います。
▲はフォーチュンワードで。敢えてここに使ってきた理由を考えてみると買わずにいられません。
△はドリームシグナルで。この馬は勝負根性があるので、内枠でロス無く進めて、
なおかつ馬群を割ってこれるような競馬をすれば上位進出可能です。
本線はここまでです。
馬券は買いませんが、気になる馬はこのくらいの間隔で使うのがよさそうなサブジェクト
鞍上魅力のエイシンフォワードです。
Posted by: keigo | December 09, 2007 at 01:18 PM
治郎丸さん、こんにちは。
GⅠも残り少なくなってきましたね。
2歳戦はキャリアが少ないので、どうしても予想する側の
期待(欲目・笑)がいつもより多くなってしまうのが悩みの種です。
◎はヤマニンキングリーにしました。
今回は、内側の馬は結構前目につけるタイプが多いような感じでしょうか?
エーシンの外はレースの流れに乗るには結構いい場所かなと思います。
あと河内調教師の喜ぶ顔を見てみたいというのもありますが(笑)。
以下はギムレット産駒のスズジュピター、死んだふりができるか
アンカツジョッキーのサブジェクト、1番人気強しのデータを実証するかどうか
アポロドルチェと穴は上手く立ち回れれば面白いかもしれないウイントリガー
まで買いたいと思います。
では、タフに活躍する馬が現れることを期待しましょう!
Posted by: onion | December 09, 2007 at 02:02 PM
keigoさん
こんばんは。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
今日は中山競馬場に行って、悔しくて寄り道して帰ってきました(笑)
今戻ってきて見たのですが、◎ゴスホークケンお見事です!
前走は中間に攻める量が足りなかったもので、4着なら上出来でしたよね。
それにしても、枠順を読んだ見事な予想です。
って、単勝は買っていましたよね…
秋は調子良さそうですね。
その調子の良さを分けて欲しいぐらいです。
最後の有馬記念もまた予想をお聞かせください。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 09, 2007 at 11:13 PM
onionさん
こんばんは。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
今日は中山競馬場に行って、悔しくて寄り道して帰ってきました(笑)
河内調教師の笑顔が見たいというお気持ち、よーく分かります。
それにしても、今日はあまりにも極端なレースでしたね。
前に行かなかった馬と、外枠に入った馬にとってはなす術がなかった感じ。
あとは有馬記念だけですね…
最後ぐらいはキチっと当てて笑いたいです。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 09, 2007 at 11:16 PM
アンカツはまさしく勝負しにいったレースですね
こういう負けは単勝派の僕としても受け入れられる負けです
日本のトップ3は武安藤横山だと思ってます
この3人が抜けていると
彼らが他の騎手として違うのは勝ちに行く騎乗が出来るということです
勝ちに行って負ける
普通に負ける
単勝を買ってるとこの差がよくわかります
トップジョッキーではありますが特に柴田田中は普通に負ける騎乗しかできません
ビビリなんでしょう
ここまでの話はG1においてですが私はG1しかやらないのでこういう見識を持っています
今回の記事での安藤騎手の騎乗予想見事でした
では
Posted by: hypoc | December 10, 2007 at 01:42 AM
パドックでスズジュピターを見て、一気に自信が喪失しました。全然良く無い・・・。
(;´Д`)
しかし、馬券は既に結構買ってしまったぞ・・・と。
その時点でかなり失敗。
レッツゴーもかなり良く見えたが、幸騎手で切り!
ここで更に失敗。
①④が良く見えたので、①④⑨を軸に馬券を買い直すも
この3頭が見事掲示板に入っているのに惨敗するという
情けなさ。。。。
正に競走馬で言うと末が甘い。一般的に言うとツメが甘い。
結局、レースは行った行った。のつまらないもので。
私の馬券も逝った逝った。
有馬の軍資金も逝った逝った。。。
さぁ有馬どうしよう
σ(--#)アタマイターッ
嫁お金貸してくれっかなーーーーーーーーーーー
Posted by: はやひで | December 10, 2007 at 08:33 AM
hypocさん
こんにちは。
サブジェクトが勝つためにはああいう乗り方しかなかったでしょう。
ただ、欲を言えば、直線は内を突いて欲しかったですね。
もちろん勝ちはなかったでしょうが、もっと上に来たでしょう。
外に出して、あれだけ前が詰まっては本末転倒ですから。
私もトップ3はその3人かなと思っています。
自分の思い通り乗れる技術と信頼を持っていますからね。
それに加えて岩田騎手も将来性はあるのではと思っています。
やはりG1は思い切り良く乗って、型がハマった騎手が勝っていますね。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by: 治郎丸敬之 | December 10, 2007 at 01:25 PM
はやひでさん
こんにちは。
私は昨日は現地でパドックを見ていたのですが、スズジュピターは写真ほどの迫力がありませんでした。
他の馬に圧倒されていたのかもしれません。
私にはサブジェクトとゴスホークケンが良く見えました。
両馬とも落ち着いて良い雰囲気でしたよ。
幸騎手は珍しく(?)巧く乗りましたね。
レースは正直G1とは思えない内容でしたが、勝ち馬は強かったです。
あとは有馬記念を残すのみか…
嫁さんに頭下げて頼んでみましょう!(笑)
Posted by: 治郎丸敬之 | December 10, 2007 at 01:29 PM