私たちが競馬を好きな理由
「なぜ競馬が好きなのか?」
この質問を皆さまにしてから、かれこれ半年以上が経ってしまった。お答えをまとめて、私にとっての答えと一緒に掲載しようと考えていたが、どうしてもこれという答えが見つからなかった。自分で尋ねておいて言うのもなんだが、これほど難しい質問はないのかもしれない。もはや競馬は私の日常にまるで空気や水のように存在しているので、競馬が好きな理由を改めて問うてみるまでもなかったからである。
たとえば、答えがありそうでない難問に挑戦する苦しみと、自分の決断と現実の結果が一致したときの喜び。それから、サラブレッドのアスリートとしての美しさと、生き物としての可愛らしさ。または、競馬場という劇空間で起こる、人間と馬が織り成すドラマチックかつ示唆的な物語。さらに、一発勝負の感情的な高揚と、それに伴って表れてくるもうひとりの自分。などなど。
どの答えも私にとっては正解なのだが、どの答えもそれだけでは物足りない感じもする。これら全てだとも思うし、他にもまだあるような気もする。なぜ競馬をやるのか、なぜ競馬が好きなのかという問いは、私にとっては「あなたはなぜ生きているのか?」と同じぐらい深い意味を問われているような気がする。
かつて相撲の貴花田が、「全ては相撲の中にある」と言っていたことを思い出す。この世に生を受けて以来、彼の人生の全ては相撲に捧げられてきた。喜びも悲しみも挫折も栄光も、人生の中で我々が経験する全てが、貴花田にとっては相撲の中にあったということだろう。貴花田その人が、相撲の中にあった。
これと同じような思いが私の中にもあった。ありとあらゆる経験や事柄を競馬につなげてきたわけで、また全ては競馬に通じるとも考えていた。寺山修司は「競馬が人生の比喩なのではない。人生が競馬の比喩なのだ」と書いたが、それに近い意味で、「競馬の中に宇宙が見える」と私は思っていた。「俺にとっては競馬が全てだ」などと青臭く公言したこともあった。
しかし、今は少し違う感覚を持っている。
ある番組で、「あなたにとってサッカーとは?」との問いに、中田英寿が「サッカーが全てではない」と答えていたことが新鮮で、今ではその意味がとても良く分かるような気がする。いくら中田英寿であろうとも、サッカーが人生の全てではない。決してサッカーのことしか考えていないわけではなく、他にも楽しいことや大切にしたいことがあり、守らなければならない人たちや流儀もある。サッカーが全てではないのだ。
しかし、これは逆説的ではあるが、「サッカーが全てではない」と言えるぐらいに、中田英寿はサッカーに彼の人生の全てを賭けてきたということでもある。全てを賭けてきたからこそ、全てではないということがおぼろげながら分かったということだろうか。その根底に流れる思いは、貴花田のそれと同じだと思う。全てではないということは、全てであるということだ。それでも「全てではない」と言うことで、何かが救われる気がするのかもしれない。
「競馬が全てではないと思う。」
答えになっていないかもしれないが、これが今の私なりの答えだ。

スパンの短いブラッドスポーツだから。
ひろちん様
やはり血統の繋がりで何世代にも渡って楽しめる所ですね^^
ユニック様
背筋がゾクゾクするようなレースを見たときのその感覚に虜になってます。
Dai様
私の場合、競馬は予想することが楽しいからでしょうか。予想した展開どおりに馬券が的中したときの爽快感は、日曜日の午後を幸福な時間にしてくれます(晩御飯のメニューも豪華になりますが・・)私のこれまでの会心の予想は・・・・と、どうでもいいですね、わたしのことは^^
みのいば
馬が好きだから。走っている姿、筋肉、素晴らしいかっこいい動物だと思います。
もちろん、馬券が当たって儲けることができれば越したことないです。
川田 潤一郎様
馬の頑張る姿を見逃したくないですし、やっぱり大好きな馬が走る姿を見たいからです。父親との会話が弾むのも競馬です。だから好きなのかもしれません。もちろん的中させる楽しさもあります!
3F
ディープインパクトに惹かれたクチです。
だぼちゃん
馬券(推理)も好きですがディープのような常識を超えた走りをみたときのようなワクワク感を求めてかな。
Mh
中学生の頃親戚に連れられて京都競馬場で初めて目の前を駆ける馬を見た時の感動と衝撃を忘れることができなくて、今に至ってます。ギャンブルというよりも走ってる姿を見るのが好きで競馬場までかよってますね。
KOUKOU
”趣味”だからです。
遊
生まれた家から歩いていけるところにあったので、レースのない日は柵の割れ目から入りこんでやぐらに上り、池や土手でよく遊んでいました。ほとんど生まれてすぐから父に連れられて競馬に出会い、馬券と付き合うのも今年で35年目です。インターグロリアやストロングエイトが好きです。カネミノブが紛れ込んだりオグリが復活した有馬記念をこよなく愛しています。エリモジヨージがお気に入りの、大学時代の友達は何十年も前に先にゴールしてしまいました。ただただ、競馬と付き合い続けていられる幸せに感謝しています。休むことなく馬券を買い続けてきた自分に少々誇りを持っています。今年のダービーには世のおやじたちと一緒に新聞を振りまわしたいという婚約者を連れて、息子がはじめて府中に脚を踏み入れるそうです。亡くなった父と三歳くらいの息子と実家のそばの海の見える競馬場に遊んだのが昨日のことのようです。
bull-87
競馬を始めてみたときのサラブレッドがひたむきに走る姿。あとそれに見せられる観衆。盛り上がり。競馬での儲けよりもその現場を競馬ファンみんなと共有したいために自分が可能な限り競馬場で競馬を、サラブレッドの懸命な姿を見ることが生きがいとなっています。
サウザー
最初は単なるギャンブルだったのですが、やっていくうちに馬が好きになっていました。
しか
友人に初めて連れられていった中山競馬場でスプリンターズステークス(2005)が行われていました。自分の本命にしてたカルストンライトオが4コーナー先頭。普段声を出さない私ですが、「逃げろ!逃げろ!」と声を張り上げ応援していました。結局負けてしまいましたが、レースが終わったあと両手には大量の汗とともに抑えることが出来ない振るえが・・・・・・それ以来病みつきになってます。
two_well
サラブレットが好きなんですただ走るため、より速く走るためにとぎすまされた馬体、そして表情が好きなんですレース中の故障は見たくないものです馬券はIPATに加入してからですいろいろ情報会社利用しましたが、結果ダメでした今は自分の相場眼?のみでやってます常に穴をねらっています。
神山 洋
当たるからですかね(笑)日本の競馬を予想するときは、相手が誰であろうとライバルですよね。それが日本調教馬の海外遠征となると、みんなで日本馬を応援できる。その日本馬が勝ってくれたときに、競馬ファン全員で喜びを味わうことができる。みんなで応援できる馬を探す作業・・・これが本当に楽しいです。
田島晴
平日の何があったとしても、必ず週末に競馬がある!そう思って毎日仕事をしています(笑)ちなみに一番好きな馬はサイレンススズカです。毎日王冠でエルコンドルパサー、グラスワンダーという稀代の名馬に圧勝したあのレースは忘れられません。もちろん、その後の天皇賞も忘れられませんが…
ねこ
元々は友達がやっていたので自分もやってみよと思ったのですが、今では自分の方が詳しくなってしまいました。今となっては理由は無いですね。生活の一部です。
スナフキン
おもしろいから
まーくん
ファンである自分を含め、いろいろな関係者(生産者・オーナー・ジョッキー等)の思いが、競争馬という具体的な形になって表れ、純粋に応援できることがすばらしいと思う。また、競馬を通していろいろな人(友人・職場・親)とコミュニケーションできることもすばらしいと思う。
シルクロングロード
ギャンブルと名の付くものは、ほとんどやってきましたが、お金を賭ける前にあれだけ悩むものは他にはないし、お金を賭けなくともスポーツ観戦としても楽しめ、もし競馬場で観戦すれば、あの迫力は他のスポーツを圧倒すると思います。
キリ丸
面白いからですかね、今日も位置取りとかが疑問な豊のファンでもありますし、もう20年も好きだから自然と当たり前のように金杯から始まりますからね、一年カ゜。
和人
勝ってお金を増やしたいというのと、予想が当たったときの快感ですね。
TAICHI
なぜ競馬をするのかと聞かれれば確かに競馬はギャンブルであり、お金が儲かる(時もある。)という事も理由の一つですが私の場合、トウカイテイオーの一年ぶりの復活の有馬記念を見た(テレビでですが・・・)ことが大きな理由となっています。ゴール後男泣きする田原ジョッキーを背に雄叫びをあげながらウイニングランをするテイオー。そしてスタンドからは数万の競馬ファンの地鳴りの如きテイオーコール。とにかくこの時、足元から震えるほどの感動を体験しました。ディープのブームも凄かったのですが、最近のギャンブル性重視の理不尽な高配当が飛び交う競馬はどうも好きになれません。それでも競馬を続けるのはもう一度、ギャンブルだけではない本当の感動が味わえるのではないか。と言う期待があるからです。
ジムカーナ
パチンコのように機械に依存していないギャンブル。馬という生き物が主体で不確定要素が多いから、極めることが難しいので極めたくなる。
だっち
それは、馬の毛艶や筋肉の肉体美が好きで、その目に付いた馬を頑張って応援したいからです。もう1つは、パチンコやパチスロなどに比べて、思考凝らしてじっくりと楽しめるからです。
アマ
考えてみると競馬を始めた理由も定かではないです。親が競馬をやっていたわけでもなく、近くに競馬場があったわけでもない・・・。でも何故か競馬に惹かれ、引き込まれていきました。馬券なんて全く買っていなかったので、ギャンブルに惹かれたというよりも、競走馬の美しさそのものに惹かれた気がします。
かず
めったに当たらないが、当たったときのゴ-ルの瞬間のなんともいえない快感を味わいあいため。
三輪
予想したとおりの結果になったときの爽快感。サラブレッドの力強さ
やまと
競馬を始めたのがゼンノロが勝った有馬記念からでした。もともとギャンブルは嫌いではなかったのですが、競馬はオヤジくさいと思っていたのであまり好きではなかったのですが、ディープの皐月賞を見て初めてギャンブルで感動しました。競馬暦は短いんのですが、あの馬(ディープ)に出会ってからは狂ったように競馬にのめり込んでいます。
Kiyo
長い期間の熟成された血の結晶の戦いに浪漫を感じる為
ようじ
やはり、四角からストレートに入ってきてからのレース終盤のあのワクワク感と自分の応援している馬が追い上げてきたときの「がんばって差してくれ!!」っていう思いだと思います。
りぽぴたんA
走るために完成されたサラブレットという馬の馬体・競争するドラマを見て更にどの馬が勝つか予想する楽しみがあるため。
ササ
馬を選んでいるときのスリルと、レースが始まる前の緊張感が好きだから。
まろ
推理、読みの要素が盛り込まれているギャンブルとしてのおもしろさ、 でしょうか?単なるカン、ひらめきで勝負するものでない(したほうが当たるかも ^^;)ところかな。
Saito
ひたむきに頑張って走る姿が可愛いし、格好いい。自分が大好きだった馬の子供が走るのが楽しみだから。毎年の二歳新馬が楽しみでたまりません。ある意味G1よりも・・・馬の走る姿はどの動物よりも綺麗で、勇気付けられます。
うまっこ
競馬にはたくさんの伝説がある。人間と馬とのさまざまなドラマがある。それが自分にとっての最高の魅力であり、競馬をやる一番の理由です。
小林 健太
もう16年競馬ファンを続いていますから、日常と化していますが。きっかけはオグリキャップのラストランでしたね。当時競馬のことをよく知らない私でさえ、最後のオグリの頑張り、そして大観衆のオグリコールには感動し、涙を流しました。きっかけがそんなだったからか、今でもギャンブルとしての競馬ではなく、「感動系のスポーツ」として競馬を見ています。レースものには車や船などさまざまなものがありますが、競馬はやはり「生きている」馬が主役なのがいいところだと思います。機械では計れない要素を多分に含んでいると思います。また1頭の馬には数多くの人が携わっていて、それぞれにドラマがあります。久々に心を熱くさせられたディープインパクトでしたが、もともと私は強い馬が当たり前のように勝つレースは好きではありませんでした。しかしディープインパクトは違いました。こんなに「魅せられた」馬は初めてだったかもしれません。早め先頭で押し切った春の天皇賞などは今見ても鳥肌が立ちます。ディープインパクトがターフを去ってまだ半年も経っていませんが、競馬界はスター不在でなんとなく寂しい感じもします。早くディープ級とはいかないまでもスターが誕生して、ディープから競馬を始めた人達がずっと競馬を楽しんで頂けたら良いと私は思います。
河野 義男
4年くらい前に、職場の同僚から競馬の話を聞いて、興味を引き馬券を買ったことがきっかっけです。馬券が当たったときのうれしさもあり、馬が走る躍動感に惹かれたこと、また予想をあれこれめぐらすこと自体も好きです。時々、地元の競馬場へ行き、ライブで競馬観戦することも楽しみです。馬の姿を見ることも好きですね。ギャンブルでありながら、ロマンのようなものを感じるところが魅力です。
まさやん
私が競馬をする理由ですが、それは馬が生き物であるからです。生き物であるが故に、レース当日のコンディションによって着順が大きく左右されたり、レース中のその一瞬の騎手の判断で勝負が決まってしまう、このようなスポーツ的な要素が自分は非常に好きです。自分はサッカーをやっているのですが、コンディション管理の難しさ、日々のトレーニングの重要さなど、自分に通ずるものもあり、競走馬は関係者の方々の努力の賜物であると思いながらレースをいつも見ています。 ましてやG1レースとなると、国の頂点を決める決戦ですから、非常に熱い思いで見ている次第であります。
福山
私は2002年天皇賞秋で初めて競馬を見たのですが、直線に入った瞬間にシンボリクリスエスの迫力とその綺麗さに魅入られてました。その次の週から毎週競馬中継を見るようになってましたね。今年はそのシンボリクリスエスの産駒がデビューなのでいまからワクワクしてます。
アルフレッド
ただ大好きなのは間違いないです.ただ予想して馬券買って当たるのが楽しいだけではないような気はしてるんですが。
琴座
競走馬の走る姿の芸術的な美しさ
KENPOINT
G1を勝ちきる馬の強さが見たいから。
ピロッコ
オグリキャップフィーバーで競馬に興味を持ち、初めて馬券を買ったのがトウカイテイオーのダービーでした。それ以来、競馬に嵌ってしまったわけですが、やはりサラブレッドという生き物の美しさ、懸命にゴールを目指す時の激しさのようなものが魅力なんだと思います。長く競馬を続けていると何世代にも渡って人馬が作り上げるドラマにめぐり合えるという点もまた競馬のすばらしさだと思います。もちろん、ギャンブルとして、自分の予想した結果が的中すると見返りがあるという点は外せない魅力ですね。これからも競馬と長く、うまくつきあっていけたらなあと思っています。
とらふぁん
私が競馬をする理由ですか。何なんでしょうね、目的は一攫千金なんですが・・・(笑)初めて競馬をしたのはもう30年前、岩見沢のばんえい競馬でした。 5000円の配当がついた単勝馬券を特券(懐かしいことばです。^^;)で手にしたのが競馬に嵌る入り口でしたね。おりしも、TTGの時代。関西出身の私はテンポイントに魅せられ、歓喜の有馬記念から悪夢の日経新春杯と・・・二十歳前の多感な時期にギャンブルとしての競馬から人生の中のひとコマとしての競馬へと変化していきましたね。社会に出てしばらく(15年くらい)は競馬からも離れていたのですがいつの間にか戻ってきました。 ひたむきに走る馬の姿、裏に渦巻く人間たちの欲、そんなコントラストが競馬の魅力なんだと思います。ただのギャンブルだけじゃない。人を魅了するる走りをする馬がいる。ひたむきに応援する人がいる。『ガラスの競馬場』ってうまく表現してるなって勝手に思い込んでいるのですけど、その危うさと脆さ。そしてさまざまな光を映す美しさ。競馬の魅力ってそこにあるんじゃないのかなって思います。あくまで、競馬をする理由は一攫千金ですけどね!(笑)
トウフクセダン
競馬が他のスポーツと違うところは、あっという間にその時間が終わってしまうことでしょう。つまり時間が凝縮されているのだと思います。大一番のために長い時間をかけて準備をする関係者や、何日も前から予想をする人々の意識がレースの一点に集中する。そして新しい歴史が作られる瞬間に立ち会うことができる、ということが私が競馬を好きな理由です
Karimero
自分なりにデータを集め、結果を推理して、それが思い通りになったときの快感。世間とは異なる考え方をして、穴馬券を的中させたときの快感。 その自己満足感と、さらにそのときにご褒美として付いてくる払戻金。なんだかんだキレイゴトを言っても結局はそれが競馬の魅力・・・と思っていましたが、ディープインパクトのレースを見て、アスリートとしての競走馬の姿、スポーツとしての競馬の魅力に改めて感動しました。強い馬が強いレースをする、そのシンプルな魅力と美しさは、やっぱりすごいものだと実感しました。最後の有馬記念での4角を捲ってくる姿を見たときの鳥肌は、今でも忘れられません。(生ではなく、映像でしか見ていませんが・・・)ということで、なんとなく八方美人的ではありますが、ギャンブルとしての面白さとスポーツとしてのエンターテイメント性、その両方とも、競馬の魅力としてなくてはならないもとだと思います.
れじー
圧倒的な強さでの戴冠,一完歩の煌めきでの勝利,いろいろな馬がいて,いろいろな勝負の形がある。一言では書けませんが,私の競馬を観る魅力・理由はそこにあるように思います。いつの時代,どのスポーツも強いヒーローが楽しませてくれるものです。ディープインパクトは間違いなくヒーローでした。これからも周りのおじさんのロマン話を聞きながら,楽しく競馬を続けていきます。
シルク親父の息子
様々なデータを駆使して、挑める博打だから。
ねるぞう
テイエムオペラオーがいたから。どこが好きなのか、何がそんなに良かったのか、言葉では言い表せないものです。ただ、彼が走ると胸が高鳴り、動悸がし、涙が出ました。今でもあのころの高揚感を思い出すと、体が震えます。あんな馬にまたあいたい。その思いが競馬に向かわせるのかもしれませんね。
ゆくおう
永遠に終わらない血統のドラマが好きだから。
m.inaba
寡黙な僕でも思わず声をあげてしまう。弱気な僕でも思わず拳を振り上げてしまう。そんな所が好きです。
ワシヲ
昔から武豊騎手が好きで見ているうちに競馬も好きになりました。最近はG1の日に競馬場に行ってファンファーレに手拍子したりG1の雰囲気が楽しみです。それで武騎手が勝てば最高です
柿木
競馬をする理由は、もちろん馬券もありますが、一円も買っていない馬がゴールした時でも、全身がゾクゾクする感覚を味あわせてもらえるからでしょうか。
加藤
私が競馬が好きな理由はサラブレッドが走っている姿がとても綺麗なことです。初めて競馬場でサラブレッドを見たときはとても感動したことを覚えています。また「血統」も魅力の1つです。応援していた馬の仔が出走してきたらやはり応援してしまいます。今からディープインパクトの仔たちがとても楽しみです。
そーとー
『走っている馬がカッコイイ』というのもありますが、一番は『真剣に考えて予想したのが当たった時の爽快感が、他に代え難いから』ですね。ああでもない、こうでもないと一週間悩んで悩んで出した結論が、見事にハマった時の爽快感。アレに代わるものは他にそうありません。
M
私が、競馬を好きな理由は、血のドラマであります。応援していた馬が引退しても、その子が走り永続する。子だから少し違うのだけど応援した馬の生きた証を感じる。そして活躍してくれれば、永遠に姿を見れるところです。
Hiro
私が競馬を好きな理由は、なんといってもあの「スピード感」です。それを究極的に体現した馬がディープインパクトだと思っています。4コーナーでの加速は忘れられません!!果たして産駒にも「究極のスピード」が遺伝するのか…今から楽しみです!
Mika
競馬を始めたきっかけは、友達に突然競馬場へ連れていかれて、「なんておもしろいんだぁぁ~」と感動し、それ以来毎週賭け、ギャロップを隅々まで読み、今に至るという感じです。これって多分「惚れた」って感情と同じなんだと思います。惚れるのに理由も何もありません・・。(←って、こんな理由じゃダメですか?)でも、競馬歴1年半も経つと「万馬券獲って、ちょっとおいしい思いもしたいかも・・」と、初めの頃の純粋な気持ちが薄れてる所もあり、ですけどね・・。
とす坊
うーん、なんででしょう・・・昔は配当金目当てでしたが、このところそれはあくまでも副産物で、レースを見ること自体が楽しくなってきました。いや、副産物は手に入ればそれはそれでいいんですがwとは言え当たらない事(またそれが続く事)は非常に苦痛です。もう買うのをやめようかと最近思っていたんです。買う事を義務と考えていたのも、苦痛に思っていた要因の一つではあります。ですが、何も義務とまで思う必要は無いんですよね。買いたい時だけ買う、そうし始めたところ一気に気が楽になりました。最近は欲など出さす、気の向くまま競馬と言うレジャーを楽しめるようになって来ています。馬と言う生き物が見せるダイナミックさ。その馬に携わる人たちの思い。競馬場の規模やレースの大小に関わらず、それらは変わらないんですよね。周囲の競馬を知らない人間に、その事を少しでも伝えられたらなと思ってます。あ、「こんなバカな馬券を買った」って話を肴に酒を飲むのも楽しいです。人の話も笑えるんですよね~wって理由になってますかねこれは・・・。
渡辺篤
賭け事として始めた競馬ですが、今では競走馬に魅せられている自分がいますね。頑張って走るお馬さん。それから騎手の駆け引き、関係者の想い・・そういうのもひっくるめて、競馬を楽しんでます。あとは自分の予想が、はまった時の爽快感でしょうかね(これが一番かも)。ほとんどありませんが。。。
今出川
色々考えていたんですが自分でも結論が出ません。考えていると競馬が好きな(好きになる)要素って色々ありますよね。好きな馬が勝つ時予想が的中した時競馬場で馬を見る事 (今のJRAのCMはグッドです)友人と予想をしている時プラス馬券買って叫んでいる瞬間 ←この瞬間の時は一番競馬が好きな理由です(笑)優柔不断がにじみ出てます(汗最近は、自分の応援していた馬の子供がたくさん走り始めて違う楽しさも。でも本当にその時その時が楽しいんですよねえ。この前、5月5日に京都競馬場へ友人と二人で足を伸ばしてたんですけど、メインでタスカータソルテ←好きな馬 が勝った事に大満足で帰りました(馬券は赤字)絶叫しました、岩田~!と(笑)う~ん、これで上記の要素を全て含んでると思ってます。競馬場好き→ 競馬場が好きでないと高知くんだりから京都は行けません(笑)(そういえば治郎丸さん、黒船賞見に来られたんですよね、私は行けなかったんですけど。お勧めは串かつです、食べられました?)でも言い換えれば、これだけ「楽しい=好き」になる要素を含んでいるからこそ競馬がやめられないんだと思います。死ぬまで競馬と付き合いたいです。
Lupin
以上が、「なぜ競馬が好きなのか?」に対する皆さまからのお答えです。どの理由も、私にとっての競馬が好きな理由でもあり、ひとつひとつ共感しながら拝読させていただきました。競馬好きが十人いれば、十の競馬が好きな理由があるって本当だったのですね。アンケートに丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Comments
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げますm(__)m
しつこいですね(^_^;)
去年の暮れにも来年もよろしく・・
とのコメントをさせて頂いたのですが
いちよ新年ですので新たな気持ちでと言う事で・・(笑
今年もとてもかっこいい・・
そしてロマンチィックな治郎丸さんにとって
素晴らしい年になりますように・・・・。
Posted by: けい♀ | January 01, 2008 at 06:43 PM
明けましておめでとうございます。
読売巨人軍の長嶋(長島)が好きだからといって、その息子を必ずしも応援しないことを考えれば、騎手や馬に血統のロマンを感じる競馬と言うスポーツは不思議なものですよね。
やはり、馬と言う生き物は、偶然に父と母の間から生まれて来たと言うのではなく、数多くの関係者の手によって人工的に生み出された点が特殊なんだと思います。
だからこそ、父の最大の弱点を受け継いだ大舞台で勝ち切れない馬に愛情を感じると共に、心のある部分では自らの考え出した方程式が成立したことにホッとしたり、母とは正反対の脚質を持った若駒に驚き、迷宮に入り込んだ推理ゲームを解くかのような快感を得る。
レース予想に直結する血統の遺伝情報を更に予想で埋めて行く。と言う風に、何層にも渡った推理ゲームは、少なくとも僕にとっては、流行作家の推理小説以上の奥行きを感じます。
きっと、僕は、ダイワスカーレットの子供がどれもスピード持続型の中距離馬ばかりであれば、競馬の底の浅さを感じていつか離れてしまうだろうし、どれも違うタイプの馬ばかりであれば、切ない気持ちを抱えて、やはり競馬をやめるだろうと思います。
サイレンススズカが史上最強馬だと主張することや、ダンスインザダークからツルマルボーイが生まれてくることのように、想像こそが競馬の醍醐味で、事実は結果報告に過ぎないのかもしれないと言うのが、変に哲学的に纏めたがる僕の結論です。99%の事実なのか、1%の突然変異なのか。競馬を支えているものは一体、何なのでしょうか・・・。
何だか、新年から長々と中身のない話を語るのは暑苦しいので省略します・・・(笑)何だか、すいません。
今年も、ブログの更新を楽しみにしております。本年度も、宜しくお願い致します。
Posted by: ハムレット | January 02, 2008 at 12:39 AM
あけましておめでとうございます。
先日は私の拙いブログにお越し頂きありがとうございます。
お正月一発目から難問ですね(;^_^A
何故好きか?と問われたことが無いのでちょっと考えてしまいました。
ギャンブルだから。というのは一つだと思います。
予想して、当たった時の快感は他に代え難いものがあります。
特に一生懸命予想して、その通りに決まったりすると、俺って天才!などと一人悦に入ります。
ギャンブルだったら他にもパチンコや最も簡単なチンチロリンなどあります。
競馬の決定的に違うところはスポーツとして観戦できるところだと思います。
見るものを感動させるレースがあるし、騎手の手綱捌きをみてオオーw(*゚o゚*)wっと思う時もあります。
そんな時はギャンブルを忘れて感動が生まれます。
パチンコ台が好きとか、あの店のあの台で感動したって話は聞きませんからね(笑)
そんなことが年に何度かあるので、ハズレ続けても競馬が好きで止められないのかもしれません。
今年も脳内アドレナリンが沢山出る予想をしたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
Posted by: ナルトーン | January 02, 2008 at 09:25 AM
けい♀さん
明けましておめでとうございます。
年末年始にかけて2度もけい♀さんからコメントを頂き、恐縮至極でございます。
年頭からずいぶん持ち上げてもらいましたが、何もでませんよ!(笑)
今年も競馬の楽しさや、喜びを伝えていければと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
またお会い出来る日を、首を長くして楽しみにしております。
Posted by: 治郎丸敬之 | January 02, 2008 at 05:04 PM
ハムレットさん
明けましておめでとうございます。
長島茂雄の子供を応援しないとは面白い表現ですね。
おっしゃる通り、競馬には血のロマンというものが間違いなく存在し、だからこそブラッドスポーツと呼ばれるのでしょうね。
血統ひとつを取っても、推理小説以上の奥行きがあり、それゆえに私たちはまたのめり込んでいきます。
まるでモグラが穴を掘り進むように、どこまで考えても考え尽くせないところが競馬の魅力のひとつだと思います。
>想像こそが競馬の醍醐味で、事実は結果報告に過ぎないのかもしれない
→私もそう思いますよ。
私たちが考えるよりも現実は豊かで複雑ですが、その現実もまたたまたま起こった結果のひとつに過ぎません。
そこに一喜一憂するのが、競馬の喜びでもあり、また苦しみでもあるのでしょうね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
PS
ダイワスカーレットは本当に強い馬ですね。
ファインモーションのひとつ上のクラスの名牝ですよね。
Posted by: 治郎丸敬之 | January 02, 2008 at 05:12 PM
ナルトーンさん
明けましておめでとうございます。
競馬の魅力のひとつにギャンブルだからということがあって、それが競馬を支えているのだと私も思っています。
ただ、それだけじゃないんですよね。
ナルトーンさんのおっしゃるように、競馬自体にひとつのスポーツとしてのドラマ性があるからでしょう。
知れば知るほど奥が深く、考えれば考えるほど壁が高くなっていく、そんなゲームとしての魅力も他のスポーツとは違った部分でもあります。
これほど脳内アドレナリンが出るスポーツ・ゲームは他にないですよね(笑)。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by: 治郎丸敬之 | January 02, 2008 at 05:17 PM