ルドルフおやじからのダービー特別寄稿

一時も仕事のことが頭から離れず、ふーふー言いながら毎日過ごしています。
頭を切り替える、その時間もない悪い状態。せめてダービーウィークの最後だけは・・と思ってキーボードを叩いています。
だれが笑うことができるか?
ビートルズは2人になってしまいましたが、ストーンズは元気ですね。かつてロン・ウッドがストーンズに加入したときに、「ストーンズに入って一番しんどいのは・・・ストーンズのように生きなければならないこと」と言っていたのを思い出しました。
還暦を過ぎたミックやキースがストーンズのように生きつづけている、ってのは凄いですね。
岡部幸雄はルドルフに乗る前は、評価でいうとナンバー2辺りにいる、地味な印象を与える騎手だったような気がします。ただラフプレイをした若手騎手に鉄拳制裁を加えたなんていう記事が一般週刊誌に載ったりして、へえ、ずいぶん厳格な騎手もいるもんだ、と思っていましたが、今、思えば岡部幸雄の人生を貫き通しているのは、この厳格さだったんだ、と気づく次第であります。
岡部幸雄の凄いのは岡部幸雄のように生きたことです。
ルドルフの凄いのはルドルフのように駆けたことです。
おやじのような者は、決して真似できない人生の輝きを垣間見てふーっと救われた気分になるわけです。岡部幸雄が、ルドルフがおやじの替わりに凄い人生を生きてくれている。
数年前、後藤が何某と大ガンカしたあげく、殴って処分を受けたなんていうのがありましたな。なんと子供っぽいことか。後藤は今でも天真爛漫に乗って子供のように勝利騎手インタビューでわけのわからないことを話している。こういうのを見ていると落ち込んでしまう。後藤がおやじの人生を生きている、がっははは。
あっ、ダービーですね。今年は血統も何もあったもんじゃあない。何も知りません。馬券を買う時間を捻出して2000円ほど買ってみます。
かつて皐月賞は「勝つ馬」が勝つレースでした。ダービーは「負けない馬」や「負ける」馬が勝つレースでした。それを変えたのはルドルフだったような気がします。
今年の皐月賞は「負けない馬」トゥーレが勝ちましたね。今度は「勝つ馬」でいくことにします。ブラックシェルやディープスカイあたりに注目しています。
やっと仕事が頭から離れました。感謝です。
今日の深夜か明日の治郎丸さんの予想を楽しみに待っています。
治郎丸さんによいダービーが訪れますように神のご加護を。
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凱旋門賞2
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