◆第3位指名◆キュンティアの06(牝)父ダンスインザダーク
第3位指名はキュンティアの06(牝)である。しなやかな馬体の造りで、利発そうな顔つきからも気性の良さが窺える。陣営の「ハミをかけてビシッとやったらいくらでも時計が出そうで…」というコメントからは、気性が前向き過ぎて距離が持たない可能性もあるが、伸びのある馬体面からは、マイルから2000mくらいまでの距離で良さの出る馬だと見ている。

血統的には、父がダンスインザダーク、母がキュンティアで、今年のファンタジーSを制したオディールの下である。近親にミエスクがいて、香港のグッドババと同じ牝系になる。母のキュンティアは、キャリア1戦ながらにして阪神3歳牝馬S(現阪神ジュべナイルF)で2着に突っ込んできて、私にとっては勝ち馬アインブライド以上に印象に残っている馬である。
また、実はこの馬の下にもダンスインザダークがかけられていることにも注目したい。これだけあまたの種牡馬がいる中で、ダンスインザダークを2年連続してかけているということは、それだけキュンティアの06の出来が良かったということに他ならない。姉のオディールはあの凡庸な馬体でよくあそこまで走ったと思っているので、この馬には姉以上の期待をかけても良いのではないか。
そして、これはあくまでも個人的な感想だが、今年の大山ヒルズの生産馬は総じてレベルが高いと感じた。「優駿」の大山ヒルズの生産馬が掲載されている2ページのほとんどの馬が、(俗っぽい言い方をすれば)品格があって、走りそうな気配を漂わせている。社台ファームやノーザンファームよりも良く見せる馬が多いのではないだろうか。と思っていた矢先に、ルシュクル(父サクラバクシンオー)が7月5日のメイクデビューで勝利していた。今年の2歳は大山ヒルズの馬から目を離せない。
菊花賞2
有馬記念
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天皇賞春1
天皇賞春2
宝塚記念1
宝塚記念2
宝塚記念3
凱旋門賞1
凱旋門賞2
ジャパンカップ
ファイナルフライト1
引退式
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ダイワスカーレット有馬記念
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