JCダートを当てるために知っておくべき3つのこと

■1■スピード&器用さ優先
昨年から阪神の1800mという舞台で行われることになった。阪神競馬場についてはワールドスーパージョッキーズシリーズとの絡みがあるのであまり意味はないが、1800mという距離に関しては、スピードを優先する外国馬(特にアメリカ調教馬)によりチャンスを見せるという意図が含まれている。
かつて行われていた東京競馬場の2100mダートというコースは、スピードだけで押し切ることは難しく、マイラータイプの馬にとっては厳しい条件であった。2000mまでならゴマカシが利くが、わずか100mの違いでマイラータイプの馬はバテてしまうのだ。もちろん、スピードがなければ速いペースについて行くことはできないが、勝ち切るためにはそのスピードを支える豊富なスタミナが必要であった。
しかし、舞台が阪神1800mダート変わったことにより、東京の2100mダートほどにはスタミナが要求されなくなる。もちろん、速く厳しいペースになるので、スピードだけでは押し切れないが、どちらかというとスピードに富んだマイラータイプの馬にとって勝つチャンスが訪れるということだ。そして、4つコーナーと小回りコースということを考えると、勝ち切るためには上手く立ち回れる器用さも求められる。
■2■3歳馬にとっては厳しい戦い
阪神競馬場に開催地を移した昨年より、3歳馬の斤量が55kg→56kgとなった。距離短縮による措置だろうが、この1kgが3歳馬にとっては大きな負荷となる可能性は高い。たとえ日々成長著しい3歳馬とはいえ、この時期に歴戦のダート古馬とぶつかるのに1kgの斤量差は少ない。現に昨年はカジノドライブが6着、サクセスブロッケンが8着と大敗した。この2頭が翌年明けのフェブラリーSで1、2着したことからも、3歳冬の時点で古馬と戦うことの厳しさが分かるだろう。
■3■外国馬(アメリカ調教馬)は雨で買い
平成15年にアメリカ調教馬のフリートストリートダンサーが勝ったのは、降雨により馬場が締まった影響が大きい。アメリカと日本のダートは砂の質が異なるため、アメリカのダートで強い馬が日本でも強いとは限らない。どちらかというと、逆のケースの方が多いだろう。ただし、雨が降って馬場が締まり、足抜きが良くなった場合には、アメリカ調教馬(もしくはアメリカ血統の馬)にチャンスが生まれる。

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