
「心が震えたレースベストテン2009」の第1位は、ウオッカが勝ったジャパンカップである。ジャパンカップが行われた当日、私は競馬場にいた。なんとか間に合ったという表現が適切だろう。仕事を終えて、川崎駅から南武線に飛び乗り、府中本町の駅から長いアスファルトのコースを走って、発走時刻までに競馬場にたどり着いた。もうすぐ12月にしては暖かく、晴れわたった青空の下に緑のターフが広がっていた。
友人らと約束をしていて合流するつもりでいたが、いつもの場所に彼らを探したが見当たらない。場所が取れなかったのかもしれないと思い、携帯電話のボタンを押そうとしたその瞬間、私の指が止まった。このあと何かが起こる。そんな予感がした。そして、今日は、たったひとりで、ウオッカを見よう。そう思ったのだ。着いたら連絡すると言ったのに申し訳ないとひとり謝りつつ、私は携帯電話を胸のポケットにしまった。
スタンドからの声援を一斉に受けて、スタートが切られた。ウオッカは私が思い描いていたポジションを走っている。前進意欲をかき立てながら、がっちりと上腕だけで馬を抑え込むルメール騎手の騎乗技術は素晴らしい。アクセルをふかしつつ、ブレーキを踏んでいるからこそ、引っ掛かっているように見えて、ウオッカの脚は溜まっている。手綱を放せば、いつでもウオッカは飛んでゆくだろう。ウオッカを応援する誰もが、今日こそ、いつもの強いウオッカが見られる。そう感じていた。
直線半ばまで追い出しを我慢されたウオッカは、ゴーサインが出るや、後続との差を一気に突き放した。その力強い伸び脚を見て、勝ったと思った。しかし、坂を登り切ったあたりから、ウオッカの脚が一気に鈍った。外からもの凄い脚で1頭だけ伸びてくる馬が目の端に入った。どうしたウオッカ、頑張れ。ルメール騎手もムチを持ち替え、ウオッカの最後の力を振り絞らさんと叱咤激励した。悲鳴に近い歓声が最高潮に達したところがゴールであった。
私には勝ったと見えた。コンマ何秒ではあるが、ウオッカがギリギリ粘り切ったと確信していた。それでも、結果が発表されるまでの長かったこと。周りに友人がいれば、レースの興奮を分かち合うことで、少しは気を紛らわすことが出来ただろうに。「勝っている」、「いや差されているかも」、私は自問自答を繰り返した。
5番の文字が電光掲示板に灯った瞬間、ワーッという大きな歓声が競馬場を包んだ。その雰囲気に包まれながら、勝ったと信じていたにもかかわらず、不覚にも私の目からは涙がこぼれた。自分の馬券が当たった悦びではなく、安堵の涙であったと思う。ウオッカの陣営が感極まって泣いている姿が映し出され、ふと見ると、周りの誰もが泣いていた。今日はひとりで良かった、そして競馬場に来て良かったと私は思った。人前で感情を出すことが苦手な私は、ひとりでなければ泣けなかっただろうし、この競馬場の臨場感がなければ心が震えたかどうか。
ジャパンカップ後、ウオッカは鼻出血を発症し、有馬記念への出走を取りやめた。そのまま引退を囁かれたが、最後にもう一度、悲願のドバイにチャレンジする運びとなった。いつでもウオッカは私たちの夢を背負って走ってくれる。しかし、前哨戦ではレッドディザイアに負けてしまったものの、本番へ向けて順調に来ていると思っていた矢先に、引退が発表された。またもや鼻出血だという。ウオッカの肺はジャパンカップの激走で深く傷ついてしまったのだろうか。ドバイの地に眠るホクトベガが、ウオッカをそっと止めたのかもしれない。それにしても、なんと静かで美しい引き際だろう。
夢にはいつか終わりがくる。
夢の途中で倒れたとしても、そこで過ごした時間は確実に存在する。
そして最後に意味を持つのは、結果ではなく、過ごしてしまったかけがえのないその時間である。
(「オーロラの彼方へ」星野道夫)
私の心に残る一生の宝
ウオッカ、長い間ごくろうさまでした。そして、たくさんの感動をありがとう。あるとき、競馬とは無関係の雑誌に載っていた角居調教師のインタビュー記事を読み、ウオッカが牝馬として64年ぶりにダービーを勝利したことを初めて知りました。でも、そのときは、競馬という世界を少しばかり知った、ただそれだけでした。それまでも、それからも、自分のことで悩んでばかりの毎日。インタビュー記事を読んでから半年以上も経って、ふと見た新聞のテレビ欄にウオッカの名前がありました。2008年安田記念の日でした。ダービーの栄光後、勝てない時期が久しく続いていたことはそのライブ中継の中で初めて知りました。そして、目にしたのは、あの鮮やかな復活勝利!悩む日々の中、出口がなかなか見えなかった私に大きな大きな勇気と希望とを与えてくれました。あれから、勝っても負けてもウオッカの競馬をみつめてきました。そして、負けが続いても、これというレースではドラマチックに勝利する姿に、自分もがんばらなければ、と心が奮い立ちます。これからもきっと何かのときには、ウオッカのレースを思い出して勇気をたくさんもらうことでしょう。数々の感動の記憶は、全ていつまでも私の心に残る一生の宝です。ありがとう、ウオッカ!
Santiagoさん
今度はいい子供を産んでください
君は少女の頃から強かったですね、そして男の子と走った日本ダービーみんなびっくりしました。その後、先生達に海外を勧められ頑張ろうとしたがまだ幼かった君はとても苦労しましたね。年が明けて女性になった頃、新しいパートナーと復活しました。それからの君は、とても強く見えまさに敵なしって感じがしました。秋の天皇賞の同期スカーレットとの激走は歴史に残ると思います。そして、先生たちにもう1年やろうということで、君は同期のスカーレットは辞めてしまい、責任感がある君は、もう一度走る決意をしました。大人の女性になった君はまさに呆れるほどの強さを見せてくれました。秋になりちょっと疲れた君は・・・あれほど強かった君が・・・負ける君を見たくなかった。「もう辞めちゃってもいいかな」きみはそう思ったけど、君は外国の男の子には負けたくない。その一心でまた走る気をおこし頑張ってくれましたね。すごく感動しました。最高の女の子。そう君は女だったんだよね。もう、無理しなくていよ。お母さんになる準備をして今度はいい子供を産んでください。最高の感動をありがとう。そして、おつかれさまでした。
神山さん
自分で撮ったウォッカの写真は大切な宝物にしたい
ウォッカのファンになったのは、去年の天皇賞(秋)からでした。もともとはダイワスカーレットを応援していた私でしたが、ローテーションなどいろいろな条件からあの時だけはウォッカが勝つと信じ、能力でダイワスカーレットが押し切ると言い張る競馬友達と激論をかわした事がきっかけでした。競馬において1着と2着の差は後になって比べられないほどの差が出るということは十分承知していたため、あの2cm差の勝利は本当に素晴らしいものでした。それからというもの、心からウォッカを応援するようになり、今年になって充実した今なら海外でも十分勝ち負けができると信じて見ていたドバイでは直線で失速・・。もう終わってしまったのか・・と思い見ていたヴィクトリアMでは相手が一線級ではなかったとはいえ、G1とは思えない7馬身差の圧勝劇。そして勝つと信じて見ていた安田記念では直線前が詰まったまま負けてしまう!と思った瞬間に馬体を接触させながら、ものすごい勢いで突き抜けての勝利。関係者の「今が一番充実期なのでは」という言葉を信じてどんなレースを見せてくれるのか期待した秋は毎日王冠・天皇賞(秋)と連敗。そして距離が長いと言われたジャパンCで、またもや2cm差という劇的な勝利。終わってみれば人気に応えたということですが、これをレース前からウォッカの勝利を信じて見ていたファンにしか味わえない格別な勝利で、本当に感動しました。競馬歴は15年ほどですが、ここまでハラハラ・ドキドキさせられたり、ワクワクしてガッカリさせられたりと、いろいろな気持ちを味あわせてくれたサラブレッドは今までいませんでした。G1 7勝という記録だけではなく、記憶に残る 素晴らしい走りを見せてくれたウォッカは間違いなく私の一番好きな馬です。一眼レフで自分で撮ったウォッカの写真は大切な宝物にしたいと思います。最後はドバイワールドCを引退レースにするそうですが、結果はどうあれ無事に走り終えて欲しいです。そして繁殖という第二の人生を無事に迎えてもらいたいものです。
ブラスポさん
一生忘れないでしょう
この秋は自分の中でも、多分この3レースが最後になるのではなないかと思い競馬場に足を運びました。 JCまで何事もなく走り終えることが出来て、しかも最高の形で終わったことを本当に嬉しく思っています。鼻出血はきっと神様からのサインではないでしょうか? もう十分だよと・・・今回私は、初めて葉書で指定席が当たり最後までウオッカを見送ることが出来たんですよ。とても嬉しかったです。 ほんとうに。強くて、美しくて、ここぞと言う時にいつも期待を裏切らないその勇姿を一生忘れないでしょう。この先、母馬の欄にウオッカの名前を目にしたときは、どこかにその姿が見られる事を楽しみにまた私は出掛けて行くでしょう。 お疲れ様。 そして、感動をありがとう。
ろびんちさん
ウォッカ派で後悔していません
ダイワスカーレット派とウォッカ派と分かれたと思います。私はダービーの走りが忘れられず、ウォッカ派で通しました。お陰様でかなりハズレ馬券が増えました。ダイワスカーレット派だったら、連対率100%ですのでかなり高的中だったと思います。でも私はウォッカ派で後悔していません。彼女の走りは人々をワクワクさせました。出血してよかったと思います。そうじゃなきゃ有馬を走らされたことでしょう。有馬では大負けだったと思います。
モネさん
あなたに会えて、本当によかった
競馬のことは未だによくわかりませんが、理屈抜きで、感動を与えてくれる1頭と出会えたことがうれしい。1頭のサラブレットにこんなに魅せられるとは思わなかった。また、ウオッカを信じ、支え続けたチーム角居は素晴らしい。鞍上も含め周囲が衰えを指摘する中、「絶対に衰えはない」と断言し、迎えた2009JCでの勝利。調教助手の方が号泣する姿に、ウオッカに対する思いと愛情がみえ、もらい泣き。本来は、鞍上との関係を表す言葉なのでしょうが、『人馬一体』という言葉が、ぴったりだなと思いました。(可能であれば、ウオッカの引退までの軌跡と支え続けたスタッフをドラマにして欲しい位です。)あなたに会えて、本当によかった。どうかその血を後世につないでください。
エルモさん
母として偉大な記録を残すことを信じて
ウオッカ、きみのその女王としての毅然とした姿はいつまでも私の目に残ることでしょう。いままで本当におつかれさま。次は母として偉大な記録を残すことを信じて待っているよ。
わたさん
大好きなウオッカ姫
貴女は何時でも何処でも一生懸命走って強い男馬どもを蹴散らした。ドバイでは結果は出なかったけれど、私は貴女が世界最強牝馬だと信じている。私は貴女の子供が、貴女の最大のライバルで親友のダイワスカーレットの子供と、再び対決するのを今から願っています。大好きなウオッカ姫、素敵な夢をありがとうございます。
ミスターケリーさん
「在来牝系」の血を後世に
競馬歴1年半の私にとってウオッカとの出会いはこれから先の競馬人生に多大なる影響を与えてくれるものだと思っています。その牝系に脈々と流れる日本独自の「在来牝系」の血を後世にまた、私達ファンの眼前に新たな生命体として現れてくれる事を、心から祈ってやみません。ありがとう。そして、また会いましょう。
葬馬党 党首さん
名牝でなく名馬ですね
ウオッカは人を惹きつける力が飛びぬけている競走馬で、私がこれまで見てきた中でもトップランクに位置するスーパーホースです。走るたびに勝っても負けても興奮した記憶があります。間違いなく名牝でなく名馬ですね。ほんとにこれまで感動ありがとう!!!と言いたいです。二世が楽しみで仕方ありません。ウオッカ、おつかれさま(*^_^*)
ぽんでらいおんさん
まるできのうの事のように
あなたのおかげで僕は競馬の本当の面白さを知る事が出来ました。あなたが出走したどのレースも印象的で記憶に残っているのですが、特に2008年の天皇賞秋と2009年のジャパンカップは、まるできのうの事のように思い出されます。感動をありがとう。本当にありがとう。そして、お疲れさまでした。
dibluesさん
スカーレットがいたからこそ
自分はダイワスカーレットのファンだったんですが、ウオッカがいたからこそのスカーレットだったし、スカーレットがいたからこそウオッカだったなぁと最近よく思います。今度はスカーレットとウオッカの子供がいいライバルになれたら最高です!ウオッカ今まで感動ありがとう!
たあさん
歴史的名牝
「感動をありがとう」それしか思いつきません。競馬を夢中にさせてくれたウオッカ、毎回単勝馬券を購入し応援していました。本当に素晴らしい歴史的名牝です。引退は悲しいですが故郷でゆっくり休んで下さいね。
vodka2007さん
混じり気など感じさせないあの闘争心
ウオッカの馬主は谷水さんです。谷水さんといえば持ち馬には「タニノ○○○○」という冠名を付けるのが常だとおもっていましたがウオッカに限っては「名酒を個人名の谷水で割っては味を損なう」という理由で止めにした、本人が言っていたというのをどこかで見ました。成る程、ハナ差で制した2008年天皇賞(秋)、そして2009年ジャパンカップ混じり気など感じさせない、あの闘争心はそこから生まれたのかもしれないなぁと思わされました。
ハロさん
きっと素晴らしい子供を
本当にお疲れ様。ダービーを勝った時は半信半疑で見ていたけれど、こんなに偉大な牝馬になるとは思いもよらなかった。きっと素晴らしい子供を送り出してくれることを信じて待っています。
nantanさん
長い間、私たちに夢を与え続けてくれましたね。でも、そろそろ、静かな毎日を牧場で送って下さい。あの澄んだ瞳、いつまでも忘れません。
T.Eさん
もう十分に強さを示せたと思うので、牧場でゆっくり休んでください。良い子を期待しています。
ADC
好きな馬はたくさんいますが、信じて悔いのない特別の貴女に出逢えて幸せでした。
ERIKOさん
記憶に残るレースを数多くしてくれた
マイルとクラシックという二つの距離を東京という地力のでるコースで勝利を挙げたのは素晴らしいの一言に尽きます。2年連続でのマイルGIの勝利。天皇賞・JCと中長距離のGI制覇。そして早い時計でのレース戦績の素晴らしさ等、歴史に残る名馬として相応しいものだと思います。GI7勝の輝かしい記録、けどそんな記録よりダービー制覇、ダイワスカーレットとの天皇賞など、記憶に残るレースを数多くしてくれたことに感謝一杯です。ありがとう。
さくらさん
一所懸命
私も今回のレースのウォッカだけは、目頭がじわーと熱くなりました。たぶん最後という予感が、そうさせたのかもしれません。前にも話しましたが、ウォッカの走りはいつも、「一所懸命」。 特に今年のJCは、ウォッカの強さの集大成を見た思いです。まさに、「ウォッカのウォッカによるウォッカのためのレース」でした。強さとやさしい眼差しを持つ仔は、ウォッカだけから引き継ぐことが出来るものと思います。素晴らしい、2世を期待します。 いつも一所懸命なウォッカに心より「ありがとう!!」
Matsuoさん
涙がでました
競馬は、ギャンブルとして楽しんでましたが、ウオッカの顔を見たとき、話しかけられたような気がして、それ以来ウオッカの走るレールは倍率が低く儲けが少ない時でもご祝儀馬券として、単勝だけを買い続けています。ほかの馬のことは関係なく、ウオッカの競馬に感情移入をしてレースを見てしまいます。ジャパンカップでもなかなか着順が出ない状態の中、結果を待ちながら復活の走り感動し、に2着でも1着でも関係ないと思いました。そして結果が出たとき、涙がでました。ウオッカはたぶん引退するでしょうが、ウオッカと競馬ができたことに感謝いたします。ありがとうウオッカ。そして、2世の牝馬もみたいな。
NORIOさん
糸を引くように真っすぐ坂路を駆け上がる姿は実に綺麗でした。競馬ファンとしてその走りを目撃できたのは幸せの一言。あの爆発的な末脚は一生忘れません。
Mahmoudさん
多くの競馬ファンが胸を熱くしました
天皇賞(秋)で敗戦した時、私はもう貴女が精神的にも肉体的にも疲れ切ってしまったのだと思いました。そしてJCでの限界を超えた貴女の頑張りに、多くの競馬ファンが胸を熱くしました。引退となったのは、最後の力を振り絞った結果であり、必然なのだと思います。貴女の走りをターフで見れないのは残念ですが、やっとウオッカも休めるんだなぁ~と思うと嬉しい気持ちもあります。長い間、感動をありがとう!
テッチィーさん
今度は自分を超える8冠馬となる子供を産んで欲しい
たくちちさん
いつも感動と元気をありがとう。本当に感謝です。
たすくさん
その額に刻まれたイナズマ形の流星を一生忘れることはありません。あなたの美しい走りとともに。
DIVAさん
私の競馬の主役はいつも貴方でした
貴方の名前を初めて知ったのは、阪神ジュベナイルFの週の新聞でした。名前の響きが気に入りました。それから、3年半、私の競馬の主役はいつも貴方でした。ラストランがドバイのようですが、頑張ってください。
アカミズさん
開いた口が塞がりませんでした
一番驚かされたレースは今年のヴィクトリアマイル。直線、馬なりで上がっていく様子を見て、文字通り開いた口が塞がりませんでした。来年、ドバイWCを走って引退との報道がありますが、何より無事に競走生活を全うして良い仔を生んでほしいです。
Photostudマニアさん
感動をありがとう
あられちゃん7070さん
神は微笑んだのでしょう
ジャパンカップ後あるブログのなかで「その場所は神がウォッカを選んだ場所だったのかもしれません」とありました。まさしく同感を覚える言葉ですね。一回や二回敗れたとしても自分を鍛えあげて挑む姿に神は微笑んだのでしょう。我々にも言えることでしょうが、なかなか微笑んでくれないんですよね。(笑)
いまさらのハニカミ王子さん
あなたの走りを見ると頑張れます
私が生まれて初めて競馬場へ行った日は、あなたのダービーでした。馬の見方なんて何も判らず、ターフビジョンにひたすら流れ続ける調教映像があたなを知った最初のコンタクトでした。とてもキレイな馬だ。。。私の第一印象です。後になってから、そのキレイな馬がただ1頭だけ挑戦する女の子だと知りました。 同行者の予想もジンクスも関係なく、馬券をうことにしました。そしてレースが始まり、最後の直線、あなたの虜になりました。それ以来、あなたは私のNO.1スターです。あなたの走りを見ていると、何故か元気になれます。落ち込んでいる時は、あなたの走りを見ると頑張れます。ありがとう、ウオッカ。
RINたんさん
競馬が大好きになりました
2009年のジャパンカップはしびれました。本質はマイラーだとか、5歳牝馬は終わったと評価されていた中での優勝。これ以上ない感動でした。私は、初めて当てた馬券が2007年のダービー。ウオッカに出会えたおかげで競馬が大好きになりました。競馬での楽しい日々をありがとう!おつかれさまでした。
vodka☆LOVEさん
ディープインパクトのような、無類の強さではなかったところが、また愛すべき馬でした。私にとっては、テスコガビーとヒシアマゾン以上の牝馬に出会えたようです。
Hanumanさん
新馬のころからずっと好きなウオッカから買っても、相手を違えて、ほとんどあたらなかった。息子、娘-ズブロッカ、アクアヴィットに期待します。
Hrimfaxiさん
寂しいようなほっとしたような
2歳の頃から、あなたのレースを見ています。3歳の日本ダービーであなたのことを大好きになって、それからずっとファンで、そして競馬を知れば知るほど、あなたが好きになります。私が競馬を始めた年に、あなたはデビューしました。何頭も応援したきて馬がいるけど、あなたは別格です。あなたのレースを生で観戦できたことに誇りすら感じています。ジャパンカップでは、たまたま隣り合わせた知らない人と手を叩き合って喜んだんだよ。あの時、東京競馬場は不思議な一体感に包まれていました。引退するのは、寂しいようなほっとしたような不思議な気持ちです。どうか、無事で、最後までウオッカのレースができますように。祈っています。今度はあなたの血を受け継いだ子供たちを、この目で見れる日を楽しみにしています。
あんさん
長い間お疲れ様でした
Sunflowerさん
「だいすきだよ!!」
ウオッカのくれた感動は、永遠。引退しようが、それは無くならない。伝説となる、人の心に残るものをくれました。文字通り「男勝り」で、お酒の名前のついた気の強い女の子。
私も同じく竹を割ったような性格の酒豪女なので、初めてそういう馬がいると知った時には、親近感を覚えずにはいられませんでした。そんなウオッカが、がんばっている姿を見てとても勇気づけられました。そして「完璧じゃない」。そこも惚れ込む要素。たとえ負けても、次は三倍にして返す、「転んでもただでは起きない」。そんな心意気がかっこいい。何より、いつかの実況での言葉、「ウオッカが勝つところには必ずドラマがある」。その「小さくまとまらない」ウオッカに、とても憧れています。最近は「尊敬する人」と聞かれると、間髪入れずに「ウオッカ!」と答えます。すごく可愛くてかっこいい女の子。私もその心意気を受け継いで、ウオッカのような存在になれたらいいな。もう語りだしたらキリがないので、最後にこれだけ言っておきます。走っても、走ってなくても「だいすきだよ!!」
みずきさん
ギムレットのファンで、ずっと応援してました。夢を見せてくれてありがとう。
白ちゃんさん
次の世代にモーレツに期待してます
Saitoさん
国内レースはもうないとのことなのでおつかれさまでした。有馬に出れなかったのは非常に残念ですが最後にドバイで有終の美を飾ってくれること祈っています。
Momoharuさん
史上最強牝馬
ウオッカは僕に初のダービ馬券的中をもたらしてくれた馬です。その後も何度かお世話になりました。牝馬ながらダービーを制しただけでなく、G1 7勝で牝馬で史上最多勝。(現役時代をリアルタイムでは知りませんが)名実ともにエアグルーヴを越えて史上最強牝馬だと思います。とくに2008年の天皇賞秋は後世まで語り継がれるでしょう。この稀有な名馬を時代を共有できたことをありがたく思います。ジャパンカップの鼻出血によって、残念ながら現地観戦する有馬記念で勇士を見ることは叶わなくなりましたが、ドバイで頑張ってください。そして無事に帰国して元気な子供を産んで下さい。子孫も応援します。
貧困馬券士さん
誰もが泣いていた
まだ、競馬に興味が無い頃、たまたま、つけていたテレビで、ダービーの 追いきり調教VTRが流れていました。 走っている姿が、ものすごく印象的で、かっこよく、まさか牝馬とはそのときは知りません でしたが、ウオッカという名前は、そのとき、覚えました。素人ながら、この馬がくると直感し、ウオッカの馬券を買ってもらおうと、友達に頼むか ものすごく悩みましたが、馬券代を立て替えてもらうのを遠慮して、頼むのをやめました。ダービー当日は、ウオッカがどうなったか、とても気になりましが、オンタイムにレースを 見ることできず、あのすばらしい勝利をあとで、テレビで見て、涙が出るぐらい感動しました。そして、それから、私は、ウオッカにはまってしまい、ウオッカが出るレースは、東京まで 足を運ぶようになりました。毎回、「引退したらウオッカと会えなくなるから」という思いで。新幹線に乗るときは、ウオッカに会えるという、ものすごく高揚した気持ちと、怪我しないで! という心配な気持ちが入り混じり、すごく緊張して東京競馬場に行っていました。 パトックのウオッカは、毎回落ち着いていて、しっぽのあの赤いリボンは、ウオッカのために あると言っていいぐらいよく似合っていて、ウオッカの品格の高さと優美さにほれぼれします。ウオッカは、美しさと強さを持つ、すばらしい馬だと思います。 今年の天皇賞秋では、3着でしたが、優勝しなかったことで引退がささやかれましたが、負けて 強しの内容だったので、優勝しか許してもらえないウオッカをかわいそうと思いました。今年のジャパンカップは、強敵が揃っている中、見事優勝し、ウオッカはやっぱり強かったと証明できたと思います。JCで優勝したとき、ウオッカの5番が1位で掲示板にのったとき、東京競馬場では、皆がよかったと拍手してくれていました。ウオッカファンは多いとうれしかったです。「誰もが泣いていた」です。ウオッカは、私が競馬にはまったきっかけであり、心の支えであり、引退しても、私の心にウオッカは永遠に在り続ける存在です。ウオッカありがとう。よく頑張ったね。 ドバイでラストラン後、アイルランドのようですが、日本にもどってきてね。ウオッカが日本にいるというだけで、それでいいから...。
lovely vodkaさん
以上、引退するウオッカに対する皆さまからのメッセージを掲載させていただきました。ディープインパクトと同じ、もしくはそれ以上に、私たちの心を動かした馬なのだと改めて感じました。メッセージを寄せてくださった皆さま、ありがとうございました。そしてお疲れさま、ウオッカ。
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