北九州記念を当てるために知っておくべき3つのこと

■1■軽ハンデ馬
北九州記念は2006年より距離が1200mに短縮され、ハンデ戦となった。過去4年間を振り返ってみると、一昨年のスリープレスナイト以外の勝ち馬が背負った斤量はいずれも52kg、54kgである。昨年は2着に50kg、一昨年は2、3着にも52kg、51kgの軽ハンデ馬が突っ込んだように、軽ハンデ馬の活躍が目立つ。
軽ハンデ馬が台頭する理由は、ひとえに北九州記念が行われる時期の馬場状態の悪さにある。Aコース使用10日目であり、いくら夏の野芝とはいえ、芝の傷み方は相当なものである。「馬場が重ければ重いほど、斤量増はこたえる」という斤量の考え方があり、これだけ馬場が荒れていると負担重量の重い馬はこたえるのである。重賞で実績のない馬、近走で惨敗している馬を狙うのは気が引けるが、それでも軽ハンデ馬を狙い打ちたい。
■2■外を回す差し馬
11.9-10.1-10.9-11.3-11.5-12.3(32.9-35.1)H
11.5-10.0-10.6-11.4-11.6-12.6(32.1-35.6)H
11.8-10.3-10.9-11.4-11.4-11.7(33.0-34.5)H
11.8-10.3-10.6-11.3-11.4-12.1(32.7-34.8)H
上は過去4年間のラップタイムである。およそ前半が32秒台で後半が35秒台という、前後半の落差が大きい、いかにも短距離戦らしいハイペースになる。小倉競馬場の直線が短いとはいえ、前に行く馬には厳しい、差し馬に向きの展開になる。
芝の傷み方が相当なものだと書いたが、特に内ラチ沿いの馬場は、走ると土煙が上がるほど極端に悪い。当然のことながら、内側を通らざるを得ない馬よりも、比較的馬場の悪くない外に進路を取れる馬に有利なレースになる。外枠を引いて、外にポジションを取れる馬から狙ってみたい。
*例外として、開催中に雨が降り続いたりして、馬場全体が荒れてしまっているような場合は、外を回す差し馬は届かないため、少しでも前に行くことのできる逃げ先行馬を狙いたい。
■3■サクラバクシンオー産駒の活躍
小倉1200mに強い種牡馬といえば、タイキシャトルとサクラバクシンオーの2頭が思い浮かぶ。どちらの産駒も、軽い、前へ前へとスピードが要求される馬場に強く、平坦コースをそのまま粘り込んでしまうようなレースを得意とする。甲乙付けがたい適性を誇る両馬だが、強いて言えば、7月はタイキシャトルの方が強く、8月はサクラバクシンオーの方が強い。なぜかというと、サクラバクシンオーの方が、8月になって馬場が少し荒れてきて、力を要するレースになってより力を発揮するからである。つまり、北九州記念ではサクラバクシンオー産駒を狙えということである。

菊花賞2
有馬記念
阪神大賞典
天皇賞春1
天皇賞春2
宝塚記念1
宝塚記念2
宝塚記念3
凱旋門賞1
凱旋門賞2
ジャパンカップ
ファイナルフライト1
引退式
ハーツクライ
伝説のウオッカ
メイショウサムソン
スイープトウショウ引退記念
アドマイヤムーン
ダイワスカーレット桜花賞
ディープスカイ
ウオッカ安田記念
伝説の天皇賞秋
ダイワスカーレット有馬記念
ロジユニヴァース
Strongest Vodka
カンパニー
Keiba is beautiful
3冠牝馬アパパネ
ブエナビスタ
Comments