セントウルSを当てるために知っておくべき3つのこと

■1■夏場に使っていた馬
勝ち馬 前走時期
平成12年 ビハインドザマスク 8月20日
平成13年 テネシーガール 7月1日
平成14年 ビリーヴ 8月17日
平成15年 テンシノキセキ 8月10日
平成16年 ゴールデンキャスト 8月29日
平成17年 ゴールデンキャスト 8月28日
平成18年 シーイズトウショウ 8月27日
平成19年 サンアディユ 8月12日
平成20年 カノヤザクラ 7月20日
平成21年 アルティマトゥーレ 7月19日
過去10年の勝ち馬は、全て7、8月の夏場にレースを使っている。9月のこの時期は、中央開催に戻ってきてはいるものの、まだまだ暑く、休み明けの馬は調整が難しい。どれだけ力のある実績馬であっても、仕上がり途上の段階で、重い斤量を背負いながら、いきなりトップギアでの走りを期待するのは難しい。ここをステップにスプリンターズSに向かう馬VS夏競馬を使ってきた馬という構図になるが、このレースに限っては後者が有利。実績馬よりも、夏場を使っていた馬の方に妙味がある。舞台が阪神に移ったとはいえ、夏競馬の延長線上にあると考えるべきである。
■2■牝馬の活躍
1200m戦で行われるようになった過去8年間において、牡馬(セン馬含む)が【2・6・9・77】とわずかに2勝(連対率8%)に対し、牝馬は【8・4・1・35】と8勝(連対率25%)を挙げ、圧倒的な成績を残している。サマースプリントシリーズの最終戦であり、スプリンターズSの前哨戦でもあるという、複雑な思惑の絡んだレースではあるが、夏競馬の勢いそのままに牝馬の活躍が目立つ。開幕週で馬場が軽いということが理由のひとつであろう。
■3■内枠の逃げ、先行馬
阪神の開幕週ということもあり、馬場の傷んでいない内の経済コースを通られる馬は当然ながら有利になる。また、馬場が軽くて前が止まらないことや、阪神1200mコースは最後の直線が356mと比較的短く、逃げもしくは先行馬にとって有利なレースとなる。内枠に入った逃げ・先行馬がいたら、とりあえず狙ってみるのも面白い。

菊花賞2
有馬記念
阪神大賞典
天皇賞春1
天皇賞春2
宝塚記念1
宝塚記念2
宝塚記念3
凱旋門賞1
凱旋門賞2
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引退式
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