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すべてはまぼろし

府中本町駅で電車を降りたあたりから、いつもとは違う雰囲気が漂っていて、何かが起こるような気がしてなりませんでした。大きな期待と小さな不安を胸に、私は競馬場へ急ぎました。入場門をくぐると、そこにはまるで20年前にタイムスリップしたような熱気に溢れ、久しぶりに競馬が祝祭であることを思い出しました。パドックに寄り添ってみると、隣にいたおじいさんは「ジャカンパックは…、ジャカンパック…」と連呼していて、覚え間違えているのか、それとも入れ歯の調子が悪いのか。そんな中でも、小鹿のようなブエナビスタは悠然とパドックを歩いていました。祭りは残酷な結末を迎えましたが、今こうして文章を書いていると、昨日のことは夢だったのではないかとさえ思えます。

ブエナビスタの幻のウイニングランです。
Mさん、とても良い席を取っておいてくれて、ありがとうございました!
2軒目は競馬カフェ&居酒屋でお願いしますね(笑)。

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Comments

ブエナビスタを応援していた訳でない。自分が勝った事を知っている彼女は何故私は表彰されないの?何故写真を取ってくれないの? 私はひたすら彼女が首を傾げて歩行する姿に涙が止まらなかった。JRAには国際レースを実施する自覚が無い。どれだけ欧米のレースを研究しているのか?どれだけ日本のルールを教授しているのか?恐らく欧米では日本の田舎ルールに呆れていることだろう。ブエナビスタ、貴女は最強です。何があっても日本最強です。来年はこんな競馬を愚弄した日本を去って本場の欧米で活躍して世界ナンバーワンになってください。私は貴女を応援し続けます。

Posted by: ミスターケリー | November 30, 2010 at 08:12 AM

ミスターケリーさん

こんにちは。

賛否両論ありますが、一生懸命に走ったブエナビスタやローズキングダムを褒めてあげたいですね。

それにしても、ブエナビスタは秋華賞のときもそうでしたが降着の多い馬ですね。

手前を変えてしまいやすい癖も影響しているのかもしれません。

あれだけの小さな体でよく頑張っていると思います。

ぜひ世界でナンバーワンになってほしいですね。

Posted by: 治郎丸敬之 | November 30, 2010 at 09:58 AM

競馬は見ている者も気持ちに「折り合い」をつけないといけないですね。ローズキングダムは最後まで諦めずに一生懸命走ったし、ビエナビスタは本当に強い……と、その事実だけを胸に残して、気持ちを切り替えないと。競馬は毎週ありますものね。

Posted by: eriko | December 01, 2010 at 08:46 AM

erikoさん

コメントありがとうございます。

気持ちに「折り合い」をつける…

そうですね。

決して諦めではなく、競馬を長く続けていくためには、とても大切なことだと思います。

全てを楽しめるかどうか、そして、時間が経てば、全て貴重な思い出に変わるものです。

さあ、JCダートを楽しみましょう!

Posted by: 治郎丸敬之 | December 02, 2010 at 11:30 AM

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