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フェアリーSを当てるために知っておくべき3つのこと

Farys

■内枠から前に行ける馬が有利
2012年の1~3着馬を見てみると、全て内枠の馬であることが分かる。中山マイル戦は外枠不利という定説があるように、スタートしてからすぐに右へ急激にコーナーを曲がるコース形態のため、外であればあるほど距離ロス(スタミナロス)は大きい。力の付き切っていない3歳牝馬だけに、ちょっとしたロスがゴール前でこたえる可能性は高い。また、2009年の3着に10番人気のグッデーコパ、2012年の2着に14番人気のマイネエポナ、2013年は10番人気のクラウンロゼ、2015年には11番人気のノットフォーマルが粘り切ったように、直線が短いコース形態を考えると、やはり前に行ける馬が有利である。内枠から前に行ける馬を狙いたい。

■1600m以上の経験馬(スタミナも問われる)
過去の1~3着馬を見てみると、前走で1600m以上のレースを走っている馬が多いことが分かる。フェアリーSが1600mに変更されて、クラシック(桜花賞やオークス)を睨む素質馬が出走してくる以上、スピードタイプの牝馬は苦戦を強いられる。ごまかしの利きやすいコースではあるが、スピードだけで押し切ることは難しい。急坂を登って、最後に問われるのはスタミナと底力というレースになるだろう。

■牡馬を相手に勝ち上がってきた馬
同じ新馬戦を勝つにしても、牝馬同士ではなく、牡馬を相手に勝ち上がってきた馬の方が強いのは当然である。牡馬と戦うことには、時計やラップには表れない厳しさがある。クラシックを見据えての厳しいレースとなる以上、牝馬同士の新馬戦を選んで勝ち上がってきた馬よりも、牡馬を相手に勝ちあがってきた、もしくは好レースをしてきた馬を狙いたい。

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Comments

少し余裕が出てきたので、今年は競馬も復活させたいと思っています。
応援しておきました。ポチッ

Posted by: 矢田@医療職兼業トレーダー | January 08, 2016 at 02:33 PM

矢田@医療職兼業トレーダーさん

競馬も頑張ってくださいね!

Posted by: 治郎丸敬之 | January 08, 2016 at 03:19 PM

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