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言葉が見つからない


凱旋門賞2017―観戦記―
今年の凱旋門賞は、ラフランコ・デットーリ騎手の騎乗するエネイブルが圧勝した。戦前は包囲網だのチーム戦だのと騒がれたが、そんなことお構いなしの強さで他馬をねじ伏せた。凱旋門賞を連覇した名牝トレヴと比べても、エネイブルはフットワークがより力強く、スタミナと勝負根性に優っていて、最強牝馬の称号に相応しい。それ以外の馬たちについては語ることはないレースであり、特に日本馬の2頭に関しては絶望的なまでに言葉が見つからない。

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Comments

エネイブルは強かった! 
体いっぱい使ったバネのような走りは爽快な気分さえ感じました。
馬場や斥量がどうのと言ってるうちは日本馬は勝てないようです。今年の二頭も日本に帰ってからの馬の心身が心配です。

やはりオルフェーヴルは凄かった。一回目あの斜行さえなければ勝っていたのに、、と今さらながら悔しいです。

凱旋門賞に堂々と出走できるオルフェを超えるほどの三冠馬がいつか現れるのでしょうか。


Posted by: 抹茶大福 | October 02, 2017 at 10:54 AM

次郎丸さん
おはようございます。
サトノダイヤモンドは馬場が合わなかったようで(>_<)それにしてもエネイブル強かったです。3歳牝馬だし有利かなぁと思ってましたがそんなことがなくとも強かったです。そして何より血統がすごいです。サドラーズウェルズの2×3てやつですよね。見た瞬間すごい馬だなぁと驚きました。日本でもサンデーサイレンスの2×3や3×2なんてゴロゴロいる時代がくるのでしょうか。

Posted by: 通りすがりの皇帝ペンギン | October 02, 2017 at 11:42 AM

世界にはとんでもない馬がいますね!あの腰の盛り上がり方は他で見たことがない形に見えました。日本の馬場でも凄いパフォーマンス見せてくれそう。

それを知れただけでサトノダイヤモンドが参戦した価値はあったと思いたいですが、よし、次こそ!というものでは無かったですし、来年以降はどの陣営も慎重になるでしょうね。オルフェーヴル級の怪物が現れるのを待つしかないのか・・。日本の種牡馬ではキンカメ?あとはノヴェリストなんかはごつい産駒が多いイメージで期待できそう。

Posted by: やっとこ | October 02, 2017 at 01:47 PM

レース前のEnableの可愛さと頭抜けた脚力に当てられて寝不足です。
オルフェーヴルの1回目の挑戦はスミヨンでなければ勝っていたと今でも信じています。それほど凱旋門賞の壁は様々な意味で厚いのだと解釈しています。ぜひステイゴールドの子孫で凱旋門賞を突破してトラウマを消し去ってもらいたいです。

Posted by: Masaki Yoshio | October 02, 2017 at 11:42 PM

抹茶大福さん

エネイブルは強かったですね。

脚色が違うというか、ゴール前では耳を立てていますので、まだまだ余力がある勝ち方でした。

8割の力で走ってあの瞬発力ですから、まさに化け物ですね。

おっしゃるように、馬場や斤量などと言っている場合ではなく、問題はそこではない気がしてきました。

オルフェ―ヴル級の名馬は10年に1頭しか現れませんし、その馬が凱旋門賞に無事に挑戦できるとなると気の遠くなる確率ですね。

Posted by: 治郎丸敬之 | October 03, 2017 at 09:16 PM

通りすがりの皇帝ペンギンさん

馬場が違うのは分かっていた話であり、向こうの土俵で戦う以上はそれを前提として馬を連れていくべきですね。

向こうの馬が日本に来て馬場が硬かったと敗因を述べることもありますが、正直こちらとしてはピンと来ない言い訳です。

サンデーサイレンスの3×4の時代はもうすぐそこまで来ていて、そのうち2×3の名馬が出たりするのでしょうか。

そういった意味でも、エネイブルの勝利は未来への提言となりましたね。

Posted by: 治郎丸敬之 | October 03, 2017 at 09:19 PM

やっとこさん

走っている姿を見るだけで、とても3歳の牝馬とは思えない肉体であり雰囲気がありますよね。

でもおそらく日本の馬場ではそれほどの強さは見せられないのではないかと思います。

それぐらい、日本の競馬場は特殊であり、ヨーロッパとは異なるということです。

たしかに適性のある種牡馬の仔を連れていくのは現状としては正しい選択ですが、そもそも軽い馬場で走る馬を生産し、育成し、調教している時点で、凱旋門賞を勝てるような名馬は生まれないのではないかと考えています。

Posted by: 治郎丸敬之 | October 03, 2017 at 09:23 PM

Masaki Yoshioさん

エネイブルはグッドルッキングホースですよね。

とても可愛がられて育ったのでしょう、気性も素直そうでおっとりしていますが、勝負根性が素晴らしいです。

オルフェ―ヴルの1度目は私は懐疑的で、最後は苦しがってよれたものであり、偶然と言うよりは必然だったのではないかと思います。

まあそこを乗り役次第でごまかせたのかもしれませんが、たしかにあのレースは今でも惜しいと思えるぐらい手が届きそうでしたね。

Posted by: 治郎丸敬之 | October 03, 2017 at 09:27 PM

次郎丸さん
おはようございます。
眠気眼で見てましたがエネイブルかわいい顔してました。
目が大きくて黒くすんでて美人というよりかわいらしい顔ですね。
アパパネの顔を思い出します。
エネイブルの半妹に父フランケルがいるみたいですが来年はこの馬が凱旋門賞有力候補になっているかもしれませんね。
同じような配合でも同じ走りをするかと言えばそうではないのが競馬の面白いところですが期待してしまいます。

Posted by: 通りすがりの皇帝ペンギン | October 04, 2017 at 10:37 AM

通りすがりの皇帝ペンギンさん

こんにちは。

馬体は素晴らしく男勝りですが、顔は3歳馬らしい子供っぽさを残していて可愛らしいですね。

半妹は父フランケルなんですか。

どのような馬が誕生するのか楽しみですが、意外と走らなかったりするのですから不思議ですよね。

Posted by: 治郎丸敬之 | October 04, 2017 at 03:32 PM

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