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中京記念を当てるために知っておくべき3つのこと

Tyukyokinen

■1■関西馬有利
マイル戦となった2012年以降の6年間の中京記念における、関東馬、関西馬別の成績は以下のとおり。

関東馬【1・2・0・13】連対率19%
関西馬【5・4・6・65】連対率11%

関西馬が4勝を挙げており、勝ち馬はほぼ関西馬が関東馬を圧倒している。これには長距離輸送の理由があるはず。栗東トレーニングセンターから、各競馬場までの所要時間は以下のとおり。東京競馬場は約6.5時間、新潟競馬場は約7時間、小倉競馬場は約8.5時間かかるのに対し、中京競馬場は約2時間である。京都競馬場までの約1時間、阪神競馬場までの約1.5時間と近く、長距離輸送によってサラブレッドが消耗することなくレースに臨めていることが好成績を生んでいるのである。

■2■ハンデ=実力と考える
中京記念はハンデ戦であり、過去10年間の連対馬のハンデを見ると、57kg以上が10頭連対している。ハンデが重いほど好走の傾向があるが、これはハンデが重いから走るのではなく、重いハンデを課せられていることは実力を認められていることを意味する。実力のある馬が、そのまま力を発揮しやすい舞台であり、ハンデ=実力と考えて狙って見ても面白い。

■3■差し、追い込み馬が有利
2012年からマイル戦で行われるようになり、より差し、追い込みが決まりやすくなった。過去4年間の脚質間のデータは以下のとおり。

逃げ【0・0・0・6】   連対率0%
先行【2・3・0・18】  連対率22%
差し【1・2・3・31】  連対率8%
追い込み【3・1・3・22】 連対率14%

逃げ馬よりも先行馬、差し馬よりも追い込み馬の方の勝ち星が多く、連対率も高いという珍しい傾向がある。これは中京競馬場のマイル戦は差し・追い込みが利きやすいからであろう。これまでは差して届かなかった馬たちのゴール前での大逆転が見られるレースと考えても良いかもしれない。


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