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【今週のWIN5】天皇賞春、スイトピーS

20190428

今週のWIN5は、メインでありG1レースでもある天皇賞・春で思い切って三浦皇成騎手が騎乗するクリンチャーを狙おうと考えているだけに、この時点ですでに一か八かの色が濃い。その他の4レースを見渡してみても、力が抜けていると思われる本命馬としては、スイトピーSのセリユーズぐらいしか見当たらない。その他の3レースは混戦がゆえに、テーマを絞って、リスクの少ない少点数で狙いに行きたい。

京都9Rの鷹ヶ峰特別は京都の芝1400mで行われる。京都のマイル前後のコースは、ディープインパクト産駒の最も得意とする舞台である。キラーコンテンツ、エイシンスレイマン、ヤマニンペダラーダの3頭のディープインパクト産駒が存分に切れ味を発揮して、勝ち負けを演じてくれることを期待したい。

東京10Rの晩春Sは、関西馬が多数東上して拮抗した争いになる。遠征してきた関西馬の中でも、1600万下で好勝負した実績のある馬の勝ち上がり(勝ち抜け)を見越して、デスティニーソング、ポンセルヴィーソ、レインボーフラッグの3頭を狙ってみる。

京都10Rの端午Sは、前走が昇竜S組の争いになるだろう。昇竜Sは序盤からペースが速くなり、後方にいた2頭がゴール前で突き抜けた前崩れの展開になった。その中でも先行して見せ場をつくったヴァニラアイスとケイアイターコイズ、モンペルデュの3頭の巻き返しとみる。

スイトピーSは前述したセリユーズの素質が高く、前走は中山のマイルコースでは不利となる外枠を克服し、最後の直線でもほとんど追われることなく突き抜けて完勝であった。実は京都9Rのキラーコンテンツの妹であり、馬体は兄よりもひと回り大きく、こちらの方が気性的にも距離は持つだろう。

天皇賞春は今年乗れている三浦皇成騎手の手腕に賭けてみたい。クリンチャーは昨年のハイレベルな天皇賞春の3着馬であり、G1を勝ち切れる力は秘めている。ステイヤーは往々にして叩き良化型だけに、前走の凡戦は目をつぶるとして、今回ぐっと調子が上向いてくる可能性は高い。三浦皇成騎手には思い切った騎乗を期待したい。

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