距離延長は歓迎のヴェロックス:5つ☆
【サートゥルナーリア】ここに来て筋肉量がアップして、さらにたくましくなってきた。その分、距離に若干の不安を抱かせるが、ロードカナロア産駒特有の緩さでカバーできるはず。古馬になるとベスト距離は2000mになるかも。(馬体評価★★★★)https://t.co/V4cU5RiKz5
— 治郎丸敬之 (@glassracetrack) 2019年5月26日
【ヴェロックス】重心がやや低くて、胴部が長い、ハーツクライ~ジャスタウェイと伝わる特徴的な馬体を受け継いでいる。距離延長は歓迎であり、本番を前にして力強さも増してきた。(馬体評価★★★★★)https://t.co/C62BkDLNgU
— 治郎丸敬之 (@glassracetrack) 2019年5月26日
【ダノンキングリー】前駆が非常に力強く、この馬のスピードの原動力になっている。その分、トモが少しだけ物足りなく感じる。毛艶も素晴らしいので、あとは距離の壁を折り合いで超えていけるかどうか。(馬体評価★★★★)https://t.co/MfhythTh0Y
— 治郎丸敬之 (@glassracetrack) 2019年5月26日
【リオンリオン】全体的に力感の溢れる好馬体であり、パワー勝負なら望むところ。その分、究極のスピード勝負になると重さが出てしまうかもしれない。表情からは気持ちも強く、仕上がりは万全で本番に向かうことができる。(馬体評価★★★)https://t.co/wh13iCbSPW
— 治郎丸敬之 (@glassracetrack) 2019年5月26日
【ランフォザローゼス】毛艶も良く、皮膚の柔らかさが伝わってくるが、体つきはまだ幼さが残っている。筋肉にメリハリが出てくるとさらに良くなる。表情からは気性の素直さが見えて、距離適性は抜群だろう。(馬体評価★★★)https://t.co/dco92lHE5w
— 治郎丸敬之 (@glassracetrack) 2019年5月26日
【レッドジェニアル】胴部には十分な長さがあって、2400mの距離は望むところ。あばらが浮いて、仕上がりも万全。気性的な難しさが残っているが、穴を開けるとしたらこの馬か。(馬体評価★★★★)https://t.co/U2H6lt2esk @Daily_Onlineさんから
— 治郎丸敬之 (@glassracetrack) 2019年5月26日
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