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オールカマーを当てるために知っておくべき3つのこと

Allcomer

■1■前に行ける馬が圧倒的に有利
12.3-11.8-13.0-12.4-12.3-12.4-11.6-11.4-11.2-11.8-11.8(61.8-57.8)S
12.5-11.5-12.4-12.3-12.3-12.2-12.1-12.0-11.3-11.2-11.6(61.0-58.2)S
12.4-11.1-12.2-11.9-12.4-11.9-12.0-12.2-11.7-11.7-11.9(60.0-59.5)M
12.3-11.3-12.6-12.2-12.1-11.7-11.9-11.6-11.8-11.4-12.3(60.5-59.0)S
12.6-11.3-12.4-12.5-12.6-12.9-12.6-12.6-12.0-11.7-12.3(61.4-61.2)M
12.8-11.1-12.1-11.7-11.9-11.8-12.2-12.1-12.4-11.8-12.1(59.6-60.6)H
13.0-11.0-11.4-12.2-12.9-12.2-12.4-12.1-12.0-11.4-11.6(60.5-59.5)S
12.5-10.9-12.4-12.4-12.6-12.6-11.9-11.7-11.4-11.7-11.8(60.8-58.5)S
12.8-11.7-13.2-12.9-12.5-12.5-12.1-11.3-11.2-11.6-12.0(63.1-58.2)S
12.6-10.6-12.7-12.3-12.3-11.7-11.8-11.9-11.8-11.5-12.0(60.5-59.0)S

前半が上りで、後半が下りという競馬場のコースのアップダウンの影響も大きいのだが、過去10年間のラップタイムを見るだけで、オールカマーというレースが必然的に極端なスローペースになることが分かる。開幕3週目の絶好の馬場も手伝って、前に行ける馬が圧倒的に有利になる。これだけの速い上がりを求められる以上、前に行ける馬にとって圧倒的に有利になることは間違いない。

■2■夏を使ってきた馬ではなく
9月競馬全体に言えることだが、まだこの時期においては、休み明けの実績馬よりも夏競馬を使ってきた上がり馬の方が優勢である。この時期はまだまだ暑く、休み明けの馬にとっては調整が難しく、レースに行っていきなり能力を発揮しづらい。ところが、休み明けの馬は実績のある馬であることが多いため、たとえ仕上がりが悪くても、どうしても人気になってしまう面は否めない。私たちは春競馬での強い姿を覚えているので、ある程度の期待と幻想を持って、休み明けにもかかわらず実績馬を人気に祭り上げてしまうのだ。

ところが、オールカマーにおいては、過去10年の勝ち馬を見ると、7月以降のレースを使っていた馬が2頭に対し、春シーズン以降ぶっつけで臨んできた馬が8頭と休み明け馬が優勢である。それは単に実績馬の仕上がりが良くないことを差し引いても、夏を使ってきた馬よりも強いということだ。逆転は少ないと思って、実績馬を素直に狙おう。

■3■長くいい脚を使えるタイプ
中山2200mコースの特性として、第2コーナーから最終コーナーにかけて、フォルスストレート(偽直線)を約500m下って最後の直線に向かうことになる。ラスト1000mのラップが恐ろしく速いのはそういうことでもあり、良い脚を長く使えるタイプの馬に適した舞台である。過去の勝ち馬を見てみると、バランスオブゲームしかり、3連覇したマツリダゴッホしかり、瞬発力勝負では分が悪いが、スピードを持続させる力に富んだ馬が強い。

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