【今週のWIN5】NHKマイルカップ

20190505

昨日は東京競馬場にようやく着いて、内馬場でゆっくりヒレカツ丼食べて、パドックでじっくりと馬を見て、馬券をしっかり買って、さあレース観戦と思いきや、いきなり雹が降って中止。あんなに快晴だったのに、こんなこと競馬やっていて初めて。もし走っていたとしたら東京10Rの結果とプリンシパルS組の行き先が気になって仕方がない。

さて、気を取り直して今週のWIN5。京都10R橘ステークスはジュランビルが実績的に一枚上の存在と見る。先行力があり、前走からの距離短縮もプラス材料になる。この時期までの牝馬は最後まで真面目に走るため、実力をそのまま評価して良いだろう。もう1頭は、前走で外を回された牡馬グラナタスが内枠に入ったので入れておく

東京10RブリリアントSは関西馬が大挙押し寄せて大混戦。コーナーを4つ回る東京ダート2100mは内枠を引いて内を回る馬に有利になる。ほとんど力差はないので、目をつぶって内枠の牡馬4頭キクノルア、コスモカナディアン、アングライフェン、ゴールデンブレイヴを買っておきたい。

新潟11R谷川岳Sが行われる新潟1600mコースは、外枠から発走して内ラチ沿いにコーナーを回りながら最後の直線で外に出すout-in-outの走りができそうな馬を狙う。堅実に走るプロディガルサンと上昇著しいアルーシャ。内枠から逃げるショウナンライズをどちらかが捕らえてくれるだろう。

京都11R鞍馬Sは3連勝中のミラアイトーンが得意の1200m戦でオープンの壁を乗り越えるかどうかがポイント。重賞クラスのメンバーも揃っているので簡単ではないと考える。脚元をすくわれるとすれば、前走で良い脚を見せた関東馬カイザーメランジェか。適鞍を求めての西下だけに仕上げも万全。

東京11RNHKマイルCはグランアレグリアがアドマイヤマーズを成長力で上回るため、今回は逆転してくるだろう。同じく成長力が期待できるのはディープインパクト産駒のダノンチェイサーで、川田騎手を背に据えて万全の態勢で臨む。今日の雨で馬場が重くなれば後者にもチャンスがあるはず。

| | Comments (0)

【今週のWIN5】天皇賞春、スイトピーS

20190428

今週のWIN5は、メインでありG1レースでもある天皇賞・春で思い切って三浦皇成騎手が騎乗するクリンチャーを狙おうと考えているだけに、この時点ですでに一か八かの色が濃い。その他の4レースを見渡してみても、力が抜けていると思われる本命馬としては、スイトピーSのセリユーズぐらいしか見当たらない。その他の3レースは混戦がゆえに、テーマを絞って、リスクの少ない少点数で狙いに行きたい。

京都9Rの鷹ヶ峰特別は京都の芝1400mで行われる。京都のマイル前後のコースは、ディープインパクト産駒の最も得意とする舞台である。キラーコンテンツ、エイシンスレイマン、ヤマニンペダラーダの3頭のディープインパクト産駒が存分に切れ味を発揮して、勝ち負けを演じてくれることを期待したい。

東京10Rの晩春Sは、関西馬が多数東上して拮抗した争いになる。遠征してきた関西馬の中でも、1600万下で好勝負した実績のある馬の勝ち上がり(勝ち抜け)を見越して、デスティニーソング、ポンセルヴィーソ、レインボーフラッグの3頭を狙ってみる。

京都10Rの端午Sは、前走が昇竜S組の争いになるだろう。昇竜Sは序盤からペースが速くなり、後方にいた2頭がゴール前で突き抜けた前崩れの展開になった。その中でも先行して見せ場をつくったヴァニラアイスとケイアイターコイズ、モンペルデュの3頭の巻き返しとみる。

スイトピーSは前述したセリユーズの素質が高く、前走は中山のマイルコースでは不利となる外枠を克服し、最後の直線でもほとんど追われることなく突き抜けて完勝であった。実は京都9Rのキラーコンテンツの妹であり、馬体は兄よりもひと回り大きく、こちらの方が気性的にも距離は持つだろう。

天皇賞春は今年乗れている三浦皇成騎手の手腕に賭けてみたい。クリンチャーは昨年のハイレベルな天皇賞春の3着馬であり、G1を勝ち切れる力は秘めている。ステイヤーは往々にして叩き良化型だけに、前走の凡戦は目をつぶるとして、今回ぐっと調子が上向いてくる可能性は高い。三浦皇成騎手には思い切った騎乗を期待したい。

Tennoshoharu2019wt

| | Comments (0)

【今週のWIN5】マイラーズC、フローラSなど

20190421

今週のWIN5はパッと見渡してみたところ、かなり難解である。難しさの1つは、メインレースであるフローラステークスの力関係が分かりにくいことにある。これまでのWIN5はメインレースで外してしまうことが多かったので、先週のように、メインレースである皐月賞(サートゥルナーリア)が分かりやすい方が個人的には当てやすい。前半は広い網をかけて狙いつつ、後半のメインレースにかけて収束していくイメージである。

メインレースのひとつであるマイラーズカップは、ダノンプレミアムの力が抜けていて分かりやすいのではないかという意見もあるが、脚元をすくわれる可能性も十分にあると考えている。普通であれば確勝を期して臨めるはずだが、蹄の状態を見ながらの調整だけに、どこまで完調で出走してこられるか分からないところがある。ダノンプレミアムを負かすなら、前に行ける同厩のパクスアメリカーナであり、マイラーズカップはダノンプレミアムとパクスアメリカーナの2頭を狙いたい。

フローラSは考えれば考えるほど難しくなってゆくので、こういう時こそシンプルに考える。「フローラSを当てるために知っておくべき3つのこと」でも書いたように、500万下を勝ちあがってきた、キャリア3戦以上の馬を狙いたい。意外と人気馬が好走することや内枠が若干有利であることも踏まえつつ、ウィクトーリアとエアジーン、フェアリーポルカの3頭に絞ってみる。

ここからはさらに難しくなる。京都10Rの桃山Sはこのクラスで安定した走りを見せているフリーフリッカーが中心になるが、絶対的な存在ではない。とはいえ、手を拡げようと思うと、いくらでも広げることができるというジレンマがある。前走で芝からダートに転向して結果が出た橋口慎介厩舎のエルリストンは、ここでクラスの壁に当たるか、それともダートの新星としてオープンまで上り詰めていくのか一か八かであり、この馬の可能性にも駆けてみたい。フリーフリッカーとエルリストンの2頭を買いたい。

東京10Rの鎌倉ステークスは、関西馬2頭の扱いをどうすべきか考える。フュージョンロックは前走このクラスの特別レースで3着と好走しており、適鞍を求めて東上してきた。鞍上も乗れている三浦騎手であり、この馬が第一候補か。グロワールシチ―はやはりダートが合うようで、安定した走りを見せてくれる。クラスの壁があるかどうかだが、先行できるタイプだけにあっさりここも通過する可能性はある。

福島中央テレビ杯は、正直に言って、全く見当がつかないので、ここは人気薄を少し手広く狙ってみる。2つコーナーの芝1200m戦だけに、馬群にもまれずにスムーズなレースができる可能性の高い外枠から、フナウタ、カネトシブレス、シンデレラメイクの3頭でどうだろうか。

 

| | Comments (2)

【今週のWIN5】大阪杯はエアウィンザー

20190331
先週のWIN5はメインレースである高松宮記念とマーチSの単勝を外してしまったが、点数を絞ったレースでは本命が勝ち、手広く流したレースでは人気薄が来て、5レース中3レースが的中となった。硬く収まるか、荒れるかの大局観は正しかったが、条件戦の人気薄を拾えても、肝心の重賞が当たらなければ悔しさは倍増する。とはいえ、小さい投資で大きなリターンを狙うとすれば、このような形でメリハリをつけるしかないだろう。もう少し実験的にWIN5にチャレンジしてみたい。

さて、今週のWIN5は阪神9R明石特別と中山11R船橋Sが各馬の力が拮抗していて、人気薄の金星も十分にあり得るとみている。阪神9Rは芝2000m戦で行われるため、内枠を引いた馬が有利になるのが定石だが、1000万下に上がってから結果が出そうで出ない馬が集まっていて、どんぐりの背比べ、横一線であるから、ミヤジユウダイやナリタゴールドの人気薄を含めつつ、外枠のモザイクとエーティーラッセンを敢えて狙いたい。中山11Rは混戦のため、かなり手広く、ライトオンキュー、ボーダーオブライフ、タケショウベスト、イサチルホープ、ダイトウキョウ、レーヴムーン、ショウナンアエラの7頭に流してみたい。

それに対して、中山10R伏竜Sのデアフルーグは新馬戦と黒竹賞を連勝して、道中の手応えからも昇級戦でも力は一枚上である。多頭数になると紛れる心配はあるが、今回は8頭立てと連勝を伸ばすお膳立ては整っている。また、阪神10R御堂筋Sは川田将雅騎手のヴァントシルムと藤井勘一郎騎手のプリンスオブペスカの叩き合いを見たい。両騎手ともビシッと追ってくることで定評があり、最後の直線で馬体があわされば違いに抜かせまいと叩き合いながらゴールとなるだろう。

大阪杯(G1)は休み明けのワグネリアン、ブラストワンピース、キセキは実力と実績は認めつつも、ここを照準にステップレースを踏んできたエアウィンザーを狙いたい。全兄エアスピネルも素晴らしい馬ではあるが、馬体だけを比べてみても、エアウィンザーはその上を行く素晴らしさである。生まれ落ちたときから、G1を取ることが宿命づけられているような完璧な馬である。前走は重馬場に苦しめられたが、ひと叩きされて調子が上向いている今回はたとえ重馬場であっても克服するだろう。内枠がほしかったが、フットワークが大きい馬なので、すんなり先行できれば、外の方が走りやすいケースもあると考えたい。前哨戦を使って上昇してくるエポカドーロとステルヴィオも間違いなく好勝負になるが、1頭を選ぶとすれば、エアウィンザーの単勝を買いたい。

Osakahai2019wt

| | Comments (0)